スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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  • » 2017 . 11
  • ドキュメンタリーのTBSイチオシ作品というわけで、
    裁判員制度ドラマ 家族~あなたに死刑が宣告できますか?~
    を見ました。

    物語の佳境、公判3日目からですが・・・(だって仕事だったんだもん)

    いや、凄かったッス。
    めちゃくちゃ面白かったッス。
    ボロ泣いたッス。だばだば泣けたッス。

    何が凄いって、ヨキが!!!元中尉をナメンナ!と言わんばかりのヨキが!!

    ・・・。 というわけで、ヨキ、こと、西村雅彦が被害者の息子をやっていて、証言台に立つんだけど、そこの演技が神でした。
    ぽろっと涙をこぼすんだけど、その様とか、特に。
    なんていうか、すげぇえええ!!!!!!
    まさに、神が降りていた演技でした。

    どばどば鳥肌が立って、釘付けになりました。
    脇の演技もよかったし(注:西村も脇の一人です。主演は大塚寧々です)、涙が止まらないドラマでした。

    もうね、アニメでも、ヨキは西村がやったらいいと思うわ。
    アニメの中に、彼が実写でいても、あんま違和感ないから!笑。(失礼?いや、いい意味だし!)
    声優も西村希望だわ。もう、彼なら、情けないヨキも、えらそなヨキも、弱きに強く強きに弱いヨキも、泣きながら敵にアタックかますヨキも、こそこそ逃げるヨキも、全部やってくれるはず。

    ほんと、どっかで実写化計画発動してないかしら・・・


    参考。出演者のお一人、野地さんのブログ
    http://ameblo.jp/nojjy/entry-10263843782.html
    全編にわたり、役者が素晴らしかったので、皆様機会があればぜひにー!




    あ、ついでにこのドラマのレビューやっとく。(ついでかよ)
    後半しか見てないけど、そこから見た感想です。
    ドラマ・・・フィクションドラマとしては、傑作だった。
    まず役者陣がすごかった。
    ヨキ・・・じゃなかった、西村雅彦は言わずもがな、被告人の笹野高史も最高だったし、寧々もテラがんばってた。
    役者の演技を見るだけで見ても、すごく面白いと思う。

    お話もよかった。サスペンスとしてもドキドキした!
    「裁判員制度」を絡めたので、多少強引なところがあったけれど、全然気にならなかったよ。
    あらすじはこう。
    物取り目的で進入し、見つかったので住人を殺した・・・被告人もそれを認めていて、強盗殺人として、裁くだけであった公判。
    だがしかし、そこには、誰も語ろうとしなかった、真実が隠されてる?!
    裁判官、検察、弁護人、法廷のプロが見過ごしていた真実を裁判員があぶりだしていく・・・・


    物語は、基本的に裁判(公判)だけで進んでいきます。ゲームの「逆転裁判」みたいな感じです。
    関係者の証言、示される事象から、真実を誘導していく。
    この流れがとても自然で、どんどん引き込まれました。
    これ考えた人、法廷物語のプロでっせ。多分。もしくは「逆転裁判」のスタッフ(笑)。
    このドラマがどれだけ原作にそっているのかは知らないけれど、きっと原作は面白いお話なんだと思う。
    もちろん、ドラマの脚本や演出もよく出来ていて。
    被告人の最後の回想なんかは、涙なしには見れなかった。


    結局最後まで、被告人は真実を「認めない」。
    かつ、物語の結論でもある「判決」も、それを踏まえたものになります。
    あれだけ真実を追い求めたはずなのに、全部覆して、実際合った「真実」を放り投げたんです。

    だけど、そのことにこそ物語のテーマが書かれていて、舌を巻いた。

    今まで書いた事をひっくり返す結末と、だけど、それこそが物語の「テーマ」であったこと・・・
    そして、総まとめのセリフと、視聴後の余韻を残すエピローグ・・・と。
    鋼アニメ1の51話と同じ流れを汲んでて、何かそういう面でも嬉しくなっちゃいました。



    と、褒めまくってここで終わったらメモ日記じゃないよね。(笑)
    というわけで、よくなかったことー!
    ドラマとしては一級品であったが、実際の裁判員制度を取り扱うという観点から見たら、よろしくない。
    まず、弁護人、検察、裁判長が悪すぎてリアリティにかける。
    裁判員が「職務怠慢だろ」と言うんだけど「確かに」と思ってしまいました。
    下手したら、各団体から抗議されると思う。私が当事者なら、かなり泣くワ。


    それから、裁判員も。デキすぎ。
    一介の裁判員が事件解決できたら、検察涙目。
    サスペンスでは、冴えない記者とか、料理レポーターとかが、犯人を追い詰めたりしてるけど、それってありえないじゃない?実際。
    それと似たようなことが、このドラマでも起こってました。

    主演の裁判員(大塚寧々)が最強キャラすぎです。
    某高校生探偵も真っ青になる推理力と行動力を示していました。(だからドラマとしてはね、面白いんだけどね・・・)

    実際、裁判長、検察、弁護人に怒られて(?)それでも、行動できる「一般人」がいるか。・・・いや、ほとんどいないでしょう。
    ましてや、考えて推理して、調べて真実見つける・・・しかも一夜で・・・そんなコナンは、実際には存在しない。
    ・・・仮にいたとしても、実際寧々と同じ暴走されたら、かなり迷惑。特に判決後の最後の語りは、あそこまでいらなかったと思う。(実際やったらドキュン認定で退廷だと思う。)
    最後の最後、「なぜか無性に母の顔を見たくなった」がよかったらから、それを活かした結末でもよかったのでは。

    「裁判員制度特別(ドラマ)」という冠をかぶったんだから、せめて裁判員役に関しては、もう少しリアリティを追求してみたらよかったのではないかと思います。

    ただ、「裁判員制度は、裁判結果が後で問題になった時に、一般市民と一緒に決めたんだからと責任回避をするための制度ではないのか」てな感じのセリフは、結構確信をついちゃったような気がする。アハハ。(笑い事じゃないケド)

    総評。最初に戻る。
    普通のドラマとしてはとてもよかった。面白かったです。感動しました。
    久しぶりに、骨太で、その場の焼付けじゃないよく練られたドラマを見た気がします。
    これ、再放送超・熱望。
    ぜひ最初っから見たいです。カモーン我らがTBS!



    裁判員制度、今週・・・来週?くらいからはじまるらしいですが。
    実際はドラマのように上手くいきません。色々問題も起こると思いますが、ひとつずつつぶしていくしかないでしょうな。
    日本国民よ、がんばろーぜ。うん。


    凄く余談ですが、私自身は、裁判員制度そのものには賛成です。
    あまり進んでとは思えないけれど、要請がきたら参上する所存です。


    で、うっかりドラマなぞに見入ってしまったので、今週のアニメまだ見れてません・・・オオオ。

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