メモ日記 ver.3.0

スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!
何もかもがネタバレ。

アニメ第4話感想
2009/04/29 (水) 21:06:42
鋼のこと (0) http://crosswalk.blog62.fc2.com/blog-entry-959.html 編集
「鋼の錬金術師の声優を前作の、旧キャスト陣に戻して欲しい」という署名運動が行われているそうです。

私の意見を述べますと、その署名運動には、まったく賛同することが出来ません。
アニメ2のキャストは、今のところとてもよいと思っております。
でも、前のほうがよいって人は、参加してみたらよいかもね。

でも、これで、反対意見多い→好感度下がる→スポンサーが聞きつける→アニメ止めてー!→打ち切り、ってなったらしょんぼりだなぁ・・・まぁ、でもいやな人が多いならしょうがないか。

逆に、アニメ2の声優さんを応援する会!はないのかしら。
同盟作りたいなぁ。

では、そんな思考回路の持ち主のアニメ感想いきます。割りと辛口(予告)

アニメ第4話 錬金術師の苦悩

■作画
よいですね〜。今までで一番よいと思います。大佐がまだちょっと不安定かな?と思うところもありますが、丁寧だし、機械鎧の処理もよいと思います。
動きももちろんよかったです。

しかし、ちょっとしたしぐさが、エドもアルも大佐も、カワイイって思ったんですが。激しく萌え!(笑)

■前回のお話
・・・なんかワロタ。別のアニメみたい。
や、このナレーションの声は色んな意味でね。
びっくりだよね。

■グランさん
オヤジVSオヤジ
荒川さんが描きたかったものを変わりにアニメがやってくれたと思います。荒川さんはこれだけで3時間特番くらいイケると思います(笑)

■スカー声
い、違和感ない・・・
いや〜置鮎さんはマンガ版スカーだと、違和感感じてたからなぁ。
私的には、こっちのほうがよいかも。

■軍部の愉快な仲間達
こっちも声に違和感ないかな。
ハボだけちょーっと気になったけど、これは順次慣れそう。

■ヨキ
えー・・・その一言で終わりっすか?
やっぱ炭坑全カットなの・・・み、見たかったのに・・・

■大佐声
相変わらず普通にしゃべってるだけでエロい。(笑)

■生体錬成には詳しくないし
え・・・お前が言うか?!?!

■背景絵本
相変わらずなれない

■ニーナ
ニーナかわいいよニーナ。

■タッカーさん
あれ、声変化なし、だった?
また、この役やるとは思わなかっただろうなぁ。お疲れ様ッス。

■そしていちいち、大佐の
しぐさがかわいいです。
エドが本読んで自分の話を聞いてない時の、小首をかしげて呆れてる様とか。

■アレキ
かわいいよアレキ。

■ニーナ
ニーナかわいいよニーナ。(大事なことなので二回目)
声がすごくかわいい。ポニョっぽい(何
と思ったら、ほんものの9歳(?)起用したそうで。

大 正 解 ! だと思います。

遊べるとわかった時の「にぱ」っていう声とか、感動しました。

そして、先がわかってるから切なさも倍増。

■CMで盲目の
えっ、これ特典なの?
テレビでやんないの?

え。なんで?!?!?!?!?
これはTVアニメでやるべきでしょ。
マンガで特典だからこそ、みんなに見てもらわなきゃだろ?!
あと、遠い空の、で、背中に団子虫入れられてもだえ苦しむ子エドとか!卑猥な感じで映像化すべきだろっ!(←おまわりさーん!)

■遊び
このシーンすごくよかった。
エドの腕錬成とか、アルの滑り台とか、とても「らしく」て。
ニーナの登場を一話で収めるに当たって、すっごい意味のあるシーンだったと思います。
そうして、だからこそ、次のシーンに響いてくる。・・・残酷なまでに。

■後半、キメラをつくってから−アルがエドをとめるまで
よし。

完 璧 で し た !

誰がなんと言おうが、文句をつけるところがありません。
一連のシーンは、アニメ1よりも、こっちが好き。

まず音楽がいい。あの場面にぴったり。
作画も、すばらしかった。
基本的にマンガどおりだけど、時折入るオリジナルも含めて演出もよかった。アニメ2で初めて
しっかし、前回といい、レンズに写る演出、好きですねぇ(笑)

■それ以上やったら死んじゃう−タッカーの異常行動
でも、これは、実はアニメ1の「ニーナがとめる」やり方の方が好き。
こっちのほうが、やるせなさが倍増だから。

また、タッカーの異常な国家資格への執着は、別にいらなかった気がしないでもない。
すごく、アニメのテーマを入れたシーンだったとは思うのだけど。
それよりは、ニーナの父への愛、タッカーの娘への愛が描かれたほうが、胸にせまったと思うな。
1話という短時間でなら、なおの事。

アニメ1とは解釈が違うのだから、これはこれで正解なのかもしれないけど。
アニメ1が、この件に関してはよかったからなぁ。なんて、自分自身が一番アニメ1の亡霊に取り付かれてるな、って思った。悔しい。

■タッカーの異常性
んで、上のことよりも気になったのが、あの時計に固執するワンシーンを入れることによって、タッカーを異常者として描いたこと。
これにすごく違和感を感じた。

だって、この話は、普通の人間が業を犯すということが、テーマだと思っていたから。
悪魔でも神でもないちっぽけな人間の、だが、大きな狂気。
誰でも、陥りやすい罠。物事を追求せざるをえない、人間の性<サガ>。

・・・その「性」に警笛を鳴らし、「やれることと、やっていいことは違う」と説くからこそ、この物語に価値があるのでは。

たとえば、エドとアルもそうだよね、「お母さんの笑顔が見たい」と、そういう誰にでもある身近な思いから、あの行動に移った。
間違いや、「業」ってのは、あなたのすぐ隣に。
おかしな誰かが、ではなく、人間なら誰にでもありうるって。だからひとりひとりが考えなきゃいけないって。そういうメッセージって、何より大事な、鋼の核じゃないのかなぁ。

んで、タッカーのエピソードも、その「核」を描いた、ひとつじゃないのかなぁ。

今回、タッカーは、どう見ても普通じゃない、という描かれ方をしました。
そのことによって、タッカーと視聴者の間に壁が作られてしまった。
「これは、異常者が起こした事件である」と。この壁は、すごく厚いよ。
マンガの、またアニメ1で感じた、「なさそうで、ある」己の背筋が凍るような、ゾッとする恐怖がなくなった。
ただ一介の「かわいそうな物語」に成り下がってしまった。
アニメを見る子ども達に、今回の話はどう映ったか、激しく知りたい。

ほんと、あのシーンは何のために入れたのか。
ただ、なんとなく入れたわけではないのはわかった。
きっと何か意味があって入れたのだと、そういう意図は伝わった。(それが救いです)
今後の伏線なのか?はたまた、アニメ2の指針を表したのか。
今はまだその理由が読み取れなくて。

製作者側の意図が知りたいと切に思いました。

■濡れエド
なんかせくしぃじゃかった?
シリアスシーンだけど、激しく萌えた!

■総評
タッカーの立ち位置を変えたことは激しく疑問なんだけど、(や、本当に「不満」ではなく、「なんでそうしたかわからない」から、「疑問」なんだよな・・・)
それ以外では、文句ありませんでした。
作画が神だった。演出もよかった。
ロイロイもかわいかったし。

次回も期待大。
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