メモ日記 ver.3.0

スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!
何もかもがネタバレ。

ディシディアレビュー
2009/01/12 (月) 15:40:47
スクエニのこと (0) http://crosswalk.blog62.fc2.com/blog-entry-901.html 編集
ガンガンこうた!アルかっこよすぎる。
優しくて、かっこよくて、ちょっと黒いアルが好きです。
「アル〜アル〜すきー」(イメージ)と擦り寄ってくる兄さんに「ウザッ」と呟いてたら最高です。
ついでに女好きだったら、もう言うことありません。
私、カップリング読むならアルエド(逆もOK)なんですけど、こんな人がエドアルすきーですと言うのは罪なんでしょうか。

アニメ情報出ましたね。人様の反応と違って、今一番気になっているのはアニメ2のタイトル。
ほ、本当に
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
なの?
冗談だよね? 冗談と言って。正直、ここまでセンスないのは、初めてだよ!!!
え、センスなくない? 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」だよ?
センスなくない?(3回言う)

公式略語は「鋼FA」。どう見ても「FA?」っていう2ちゃんねる語(??)を連想します。
問いたい、猛烈に公式に問いたい、本当に 鋼FA?
今ならまだ間に合う「鋼の錬金術師Z」とかにするんだ!せめてな!

音楽の千住明さん。最初「千住明」という文字を見た時、誰?と思った。
が、振り仮名見て目玉飛び出た。「せんじゅあきら」さんじゃないの!(漢字知りませんでした・・・)
え、ちょ、依頼料払えんの?!と、予算の心配が先にたってしまいました。すげぇ人がきたぜ・・


さて、鋼のことはまた後で語るとしてー・・・
またもや「とつさんは本当に鋼好きなの?」といわれかねないことをやる。

ディシディア兄さんの話です。

独り言大好きなスコール(笑)に、「空気読めない」とか

ジタン「大変だスコール!大変だ!」ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿オロオロ
スコール「大変なのはお前のテンションだ」

とか、言われたシーンに大喜びでした!(兄さんぽい的な意味で)

かっこよく登場しようとしたハズなのに「空気読めない」と言われてカワイソス。
だが、センスない、それでこそ兄さ・・・ジタン。


というわけで、ディシディアストーリーモードクリアしました!!
一応レビューやります。
今まで兄さん兄さんしか言ってなかったもんね。

でも、このゲーム、とりあえず、兄さん!!(しつこい)

思えば、声優名が発表される前から、朴さんではないかと思っていたんだよね、私は。
朴さんでよかったよ、ほんとよかった。鋼好きに傷がつくところだった。(笑)

え?あ?ゲーム?うん、ゲームそのものは、まあまあかな(何)
これ、簡単に言うと格闘ゲームです。敵と1対1で、コマンド入れて戦うって感じの。
私、格闘ゲームがこの世で一番苦手でねぇ。格闘ゲームである、ていうところには、さして魅力を感じないの。(ゲーム全否定。笑)

ただ、そこは「FF」の名を称するもの。格闘が苦手な人にも優しく作ってあって、難しいコマンドはないし、勝てないレベルで作ってない。実際クリアできたわけだし。
でも、だからこそ一般ゲーマーにはどうなんだろうか?と疑問。物足りなくないかなぁ・・・


やりこみ要素はおっくせんまん。これは凄い。
ストーリーモードをクリアしたけど、むしろこのゲームはこれから面白くなるらしい。
スタッフいわく「キャラをレベル100まで育てて初めてこのゲームの真の面白さが味わえる」。
私は、格闘ゲーム苦手で、やりこみもあまりしないタイプなんだけど、それでも、これからのやり込み要素が楽しみ。
私にさえ長く遊べるゲームになりそうです。


通信
すれちがい通信モードが楽しすぎる。すれ違い通信とは、出かける時に、すれ違いモードを発動しておけば、街中でディシディアを持った人とすれ違った時に、登録しておいたメッセージやキャラを交換し対戦できるというものです。
なかなか面白いメッセージや、FFへの愛、アイテムを所持している人がいて、それを見るだけでも楽しいものです。当初は「なんで据え置きゲームじゃないんだ!」と怒りましたが、対戦しやすい携帯ゲームにして、正解だったと思います。
このゲームは、FFの記念作品。みんなでFF話で盛り上がることに意義がある。
ちなみに、私のディシディアネームは「いわしお」です。(笑)
もし、いわしおさんを持ってる人がいたら、私とどっかですれ違っているということですね!かわいがってやってね!


ストーリー
このゲームにおいて、ストーリーはさして重要じゃないのだけど言わせてくれ。
FFシナリオ炸裂過ぎww 終盤わけわなんないww 本当にありが(ry

FFは、貼りまくった伏線を終盤に一気に回収します。いつも超展開でわけがわからなくなるのですが、今回ももれなくです。
だからこそ、先が気になる、って感じなのもいつもどおりで、またちょっと笑えるのですが。
でも、そんなシナリオの雰囲気やセリフ回しが、FFぽすぎて嬉しくなりました。


今回ヒゲ(坂口氏)は関わっていないはずなんだけどな。スクウェアも人の出入りが多いところなんだけど、FF10までは妙なFFらしさって必ず残ってるんだよね・・・不思議なものです。

そうそう、ヒゲで思い出したけど、スタッフロール見てて、ちょっと気になった。
このゲーム、今まで名前見なかった人が多い気がします。
もしかして、新人集めた・・・いや違うな。
新人集めた、というよりも、FFが好きで、FFやってきた人たちが、20周年だから作っちゃったぜ!
な意気込みを感じるよ。

うん、そういう人たちが作るFFが、同じくFFで育ってきた私に、響かないはずがない!!

というわけで、このゲーム最大の面白さは「FFであるコト」であります。

やり込みがどうのこうのとか、操作性がとか、ストーリーがとか、ゲームとしてのあれやこれは、二の次です。(少なくとも私的には)

このゲームは「FF20周年おめでとうありがとう」というゲームであり、はっきり言えば、そこにしか価値がない(言い切ったよこの人・・・)

だけど、それが最高なんです。
OPムービー(発売直前にテレビで流れたアレ)で、興奮しない往年のFFファンはいないだろうし、キャラクターの一瞬のしぐさ、セリフ、カメラワークにさえ、わかる人にはわかる仕様になっている。

特に私は、バッツVSエクスデス戦前のムービーで、興奮しすぎて、意識跳びそうになった。
バッツが、クラウドと、スコールの剣を持って、エクスデスに宣言する。んでもって曲は「アレ」でしょう?!

FF5の主人公が、FF7と8の主人公の剣を持って挑む・・・このゲームを最も端的に表す絵だと思いますが、それが私にとって、どれだけ凄い場面だったか!!
まさに夢のようだったし、本来なら夢で終わるはずだった・・・

でも、その夢を現実にやっちゃった、そこが、このゲームの凄いところなんだと思います。


もうひとつ、ぐっときたシーンを上げると、ED!
EDネタバレ

こっちは、上であげたバッツのディシディアらしさとは対照的に、往年のFFを持ってきました。
各キャラクターが消えるシーンとかもそれぞれのパロディだし、特に、ニコニコ通称「国家」が流れるところの画面。わああああ!!!って言ってしまった。叫んでしまった。
解説すると、あの映像は、FF1のOP。あのトリックは洒落にならんほど「わかってる」演出なのです。私なぞは、鳥肌通り越して、チョコボになっちゃったよ!

んで、その後はそれぞれの作品を背景に、それぞれの音楽で『ウボァ!』になりました。(笑)

どんだけ何が楽しんだ?という人、EDがニコニコにきてるので、よかったらご覧下さい。
また、ディシディアやったけどどこがパロなのかわからん・・・という人も、ニコニコではコメント上で解説されてますので、参考にするといいと思います。

きっとあなたも過去のFFをしたくなる!
(もちろん寸分の狂いもなくネタバレ&思いっきり削除対象です。さすがにリンクは貼りません)


音楽
FFに欠かせない音楽も、大きな『ウボァ!!』に!!
最初からビックブリッヂや悠久の風をもってくるところから、興奮しすぎて死んでしまう・・・状態だったけど、クリアしてから追加される曲も「ヒィ!」ってなりました。
物によっては、ほとんどアレンジされていないものもあります。原曲データママあるんじゃない?
FF7の「オープニング〜爆破ミッション」は追加したものの、曲聴きすぎて、戦闘負けっぱなしです。


もしかしたらこのゲーム、FF20周年をしつつ、歴代FFの大きな宣伝なのかもね。


総括
もうスクウェアゲームから離れて久しい。
やったとしても、昔のリメイクばかり。タクティとか、FF1とか。

すでに、私はゲーム会社スクウェアのファンではないのかもしれない。
でも、やっぱりこの会社大好きだわ。
この会社の精神に触れると、ゾクゾク、する。

それは、「アホなことも果敢にチャレンジ!」という精神。
「誰もやってないことやろうぜ!」といういつも新しいことを探してる無邪気さ。
「やりたいことをやる」また「やりたいから、絶対できるようにする!」既存の概念にとらわれない自由さと、実際にやってしまうその根性。
それから、出来上がった商品に流れる暖かさ。キャラクターの、スタッフの・・・人の、血の、匂い。

だから私はリメイクばかりの現状は少し嘆かわしいと思っています。
しかも明らかに黄金時代のゲームのリメイク、です。売れるから、それだけで作られているような気がして。

「物語のその後はプレイヤーの想像のままに。その想像も自分達が伝えたかったもの」と言ったFF7のEDの「続き」を今になって「こうでした」と見せることは、卑怯であるとさえ思っています。


でも、今回のこの企画は、凄くよかった。
これだけ長いシリーズの主人公だけ集めて人をわくわくさせるゲームは他にない。
他に思いつくのは、「ガンダム」とか「戦隊モノ」とか「ウルトラマン」とかそういうヤツだぞ。(笑)
まさに、このゲームは彼らにしか創れないゲームで、同時に彼らの魂を見た気がする。

なにより、最初に書いたけど「FFが好き。おめでとうありがとうを言いたい」という、スタッフの血の通った思いが伝わってきた。

このゲームをして、私は言いたくなりました。
逆にスクウェアに伝えたくなりました。EDに名前さえでなかった坂口氏や、植松氏にも改めて。

楽しくて、キラキラした時間をありがとう、と。
FFの20年、どうもありがとうって。

こんなに素直なスクウェアゲームをやったのはとても久しぶりです。
楽しかった。FF20周年の冠をかぶるにふさわしいゲームだったと思います。



こういうゲームなんていうんだろう。往年のキャラのifが見れる・・・キャラゲー???
うん、ある意味、キャラゲーなんだと思うな、このディシディアは。
今調べたんだけど、やっぱりこのゲームは、FFをやってきた世代をスタッフに多く迎えたそうです。
今回は、原点回帰でありながら、新しい挑戦の場でもあったわけだ。

ほら、やっぱり。FFの精神、ここに終結してたね。


FFに興味ない人は、あまり面白くないかもしれない。
格闘ゲーム、やり込みゲー好きの人も狙う購入層に入っていると思うけど、正直ソレ好きの人は、もっといい格ゲー知ってそう。
や、あんまりそういうゲームはしないから、格ゲー好きにとって、どれだけいいゲームかはわからないってのが、正直なところ。
普通にゲームとしてレビューしている人たちがたくさんいるから、そっちを参考にしてください。決してデキが悪いわけではないから。


FFファンの、FFファンによる、FFファンのためのゲーム。それがすべて。
だけど、FFが好きなら、これは絶対買うべき。絶対買うべきだと思います。(2回言う)



ああそうだ、ひとつ、FF好きじゃなくてもわかるネタを書いておこう。

声 優 陣 が ん ば り す ぎ で す (特にカオスサイド)

声優の声にしびれました。スタッフロールの事務所の数の多さにフイた。あれだけ多くの事務所の声優集めるって、アニメでさえ難しいのでは。

特にケフカの千葉氏が神でした。ノリすぎなくらい、ノってました。ゲーム音声でアドリブとか初めて見た。(やった人だけが笑うところ)
クジャの石田氏もウケた。合い過ぎ。
他の人も素晴らしかった。
正直に書くが、保志総一朗さんが、これほどデキる声優だとは知りませんでした。ちょうごめん・・・
おいらもう、保志氏にメロメロだぜ、このまま戦国BASARAとかやってもいいかも!と思ったくらいだぜ。

あの中に入らざるをえなかった森田氏がかわいそうだ、と思ったら、その森田氏の演技が原作に比べて格段に上手くなってたんで、「おぉ!」っと思いました。
(さっき調べてわかったんですが、森田さん、今じゃ声優として第一線でご活躍だそうで。ああそうか、黒崎一護お前だったのか! 今だから書くけどFF10酷くなかったッスか?!(爆)

ゲームに声が入るようになったのはつい最近のことです(私的には)。改めて、声の強さを知りました。
もうケフカは千葉氏の以外に考えられないよ。


欲を言うなら、主人公だけじゃなくてもうひとりくらい登場させてもよかったのになぁと思う・・・
ロック&セリス見たかったな、レナ、ファリスも。ティファやエアリス登場させてたら、倍の売り上げも夢じゃなかったと思う・・・
でも、それだと制作費倍な罠ww(主に声優費) ごめん、無理言ったわ。


ちなみに、私の今一番育ってるキャラはバッツです。
コマンドが扱いやすくて、簡単なのと、ジタンと仲良しでいつもいっしょにいるから。
のーてんき過ぎるのが玉にキズですが(笑)
次は、ジタンとスコールを育てるつもり。




「光は 我らとともにある」

その光は、FFそのもののこと。
「私」じゃなくて、「我ら」と言った、FF1の主人公。
その我らは、スタッフやファン、FFが好きな私達のこと。

FFは、いつも私達とともに。

感動した。
本当にごちそうさまでした!



願わくば、これを創ったスタッフ達が昔のゲームのよさと今のゲームのよさを改めて見つめなおして、今後につないでくれますように。
これからのスクウェア陣にも、大きく期待しちゃいます!

エニックス陣、出版部も超ガンバレ!
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