スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    年末進行です。そんな中でも見れたテレビ番組がふたつ。

    NHKのドラマ「フルスイング」の再放送。全6回。
    プロ野球選手・コーチから、高校教師に転職した人の生涯、実話を基にしたお話です。

    全話見れたわけではないのですが、素晴らしいドラマでした。何度も泣いてしまった。
    高校生の頃、私は何になりたかっただろうか。
    あんなにはっきり夢を語らせてくれる人はいなかったと、ふと思う。
    キャッチボール英会話の話が、もんのすげぇー心にしみた。

    もひとつは、さっきやってたドリフスペシャル。1時間だけですけど。
    懐かしすぎて涙が。当時子どもは、みんなみーんな見てました。
    当時はわからなかったけど、本当に良くできた番組だったんですね。
    いろんな意味で、今はもう作ることができない番組だと。
    DVD見たいな。しむらーうしろーうしろー!(笑)

    ツッコミありがとうございます。
    期間が開いたので、過去ログリンク。
    I川脚本に思う
    言い訳
    I川的vs荒川的

    お話要約:I川の脚本は優れているのかとつ目線の吼えたり吼えなかったりしている。
    本当は、I川の脚本がどこが優れてて、荒川脚本はどこがすぐれているか比較対象したかったような気がしないでもない・・・


    では、いきます。


    >監督の力はそうとうあったと思います。 (あのスケジュールで、あの会川とスタッフを回して あのクオリティで仕上げたんだし)

    いやぁ、すごいと思います。私、アニメが終わった直後に、「アニメは「I川の」と称されることが多いが、アニメにおける一番の功労賞はエド役の朴さん、それと、水島監督だと思う」と書いたんだけど、この思いは今も変わっていません。
    おふたりは、本当によくがんばったと思います。(もちろん、それ以外のみんなも十分がんばったと思います)


    >正月会ったときにでも話しましょう
    (私信)
    その時、私ボッコボコにされるような気がするんで、どうかお手柔らかにお願いします。
    なんていうかネットだから書けるみたいなとこあるし。ほんと。(笑)
    あのね、敵うワケないんで・・・いや、ほんと・・・



    >ブログを毎回拝見しております。
    ありがとうございます。ほんともう、人生と言う名の貴重な時間を割いて頂き、なんともうお礼を申し上げていいかというか、恥ずかしいというか、穴があったら入りたいけど、顔だけはぎりで出しておきたい、というようなそんな心境です。



    では、頂きました以下の文面に、大変納得できたので、長文掲載させて頂きます。


    >ノックス先生 確かにアニメ鋼では出てこなかったですね。 でもノックス先生の「家族でコーヒー」以外の妻と息子の描写はすごく直接的に語られた場面だと思うのですが。それこそ比喩や暗喩を使わずに直接語られているような気が・・・?
    もともと家族を追い払ったのも、鑑定医という仕事に誇りを持てないのも、全部ノックス一人の決断だった。それが周り(分かりやすく家族)のセリフによって気付かせられる、と。 ただ、生きてる人間のために働く医師としてだけでなく、鑑定医の仕事にも誇りを持ってほしいので、その点は息子にちゃんと説明してほしかったです。ノックスがイシュバールを経たおかげで生きている人間相手はできない、というトラウマがある限り無理なのでしょうか。
    このエピソードは、アニメ16話「失われたもの」を思い出すんです。あの話で出てきた機械鎧をつけずに松葉杖とついているおじいさんを。どちらかというとノックスの「その後」という感じですが・・・。
    でも見ていてハッピーエンドに映るのはどう見ても原作の方ですけど。



    さて、当初ノックスのことを語るつもりはなかったのですが、ノックスの話については、過去に何度か吼えたので、覚えている限りで、自分が何を感じたか、さかのぼってみました。


    荒川弘は、マンガに救いをつくって「あげられる」派か否か的な~

    ノックスオンリーの5ページに関する違和感


    読み返すと、当時の私が何を言いたかったのか理解できる・・・・・・・と思ったら出来なかった。(爆)
    なんという、ミラクル日本語(=日本語の組み立てがなっていない文章)。
    自分で読み返してもわかんない文章って_| ̄|○

    しかし、ひとつだけ思い出した。

    いつぞやの「ノックスの話が荒川さんらしすぎる」という点の発言は撤回。
    読んだ当時、私はあのシーンに対して違和感を感じてたみたい。
    その違和感の元は、いつもの荒川さんの手法と違う手法をとっていた、から。

    そうだね、あのシーンはツッコミで頂いたように、「直接的に語られた場面」だった。
    いつも、どんなシーンも「コミカル」に描く荒川さんが、あのシーンは、言葉で言わせた。

    しかも、今までの流れをぶったぎるような唐突ささえ感じるような勢いで。
    言葉悪く言うと、作品の質を落としても「描きたい」という個人的感情が見える、いわゆるオナニーシーンだったと思う。
    (この「オナニーシーン」って表現あんまよくないんだよねぇ。それは自覚してるんだ。多様してすまん・・・(今更))


    ノックスというキャラクターを描くことによって、荒川弘は何を描きたかったのか。
    それを「戦争の悲惨さ」とか「殺す者の心理」とか「その後遺症」とか、家族が言っていた「償いの意味」と考えたとき、ノックスと、その家族というキャラクターは、直接的すぎるほど、直接的だと思う。


    でも、私がノックスの家族のシーンやイシュヴァール編で注目していたことは別にある。
    上にリンク貼ったところに描いたんだけど、
    長いイシュヴァール編の主題って、戦争の悲惨さ、とかいうことじゃないと思うんだ。

    もちろん、そういうテーマがまったくなかったとは言い切れない。
    荒川さんはイシュ編を描く上でずいぶん研究されたようだし、そのスジの色んな人の影響(ぶっちゃけ言うとアニメの影響・・・ 竹田Pの影響とか強いと思う)を受けて、マンガの中の戦争をしっかり描かんとしていた。

    イシュ編は、十分すぎるほどのたくさんのエピソードと、長いスパンを持って描かれたし、内乱に関わった人たちはかなり掘り下げてかかれていた。

    でも、私にはそのイシュ編が、戦争のアレコレを伝える為のエピソードとは思えない。
    イシュ編で荒川弘が読者に伝えたかったことは、長い長い時間をかけた、大佐やリザ、ノックス達、大人側のことではなく、実は、後の世に生きる子ども達のこと。

    ・・・あの話を聞いた後の、エドやアルの自分達の夢を追う姿だと思うんだ。
    ノックス関連で言えば息子さんの「知っていても医者になりたい」という、あの姿勢。

    少し前に戦争があった。人を殺し、殺されるむごい戦い。その戦いはいまだ終わっておらず、今も戦う人がいる。・・・じゃあ、その上で、自分はどう生きていけばいいのか、と。

    どう生きれば・・・・それはズバリ言葉では言ってはいない。

    あえて出てきた言葉といえば、アルの「アップルパイが食べたい」。
    それから、ノックスの「家族でコーヒーを」。

    そんな双方食事ネタ(荒川らしさ120%。笑)でごまかしている。
    アルに関していえば、主人公バカにして笑うんだよ。

    だけども、このふたつは、あのイシュヴァール編の集大成であり、キャラクターにズバリは言わせない、典型的パターンだったと私は思っています。
    こういうのが、比喩って言うのかはよくわからないんですけど。(どうなの教えて国語のエロい人!)



    いやね、実はね、ノックスの家族でコーヒーの部分、ヒューズの葬式についで、泣けるシーンなんだわ。
    んで、鋼で最も深いエピソードのひとつだと思っています。
    あのノックスエピソードはすごいよ。本当に感動的だし、荒川弘に、私は改めて惚れ直しました。






    対して、アニメ鋼ね、
    あの老人の話あったねぇ。
    老人の話、何を言ったか詳細は忘れたんだけど(爆)、当時は「あー・・・テーマ言葉で言っていいんか?」と思ったのは覚えてる。
    しかも、老人の言ったことに関して、私はあまり同意してなかった気がしないでもない。
    「失って得たものがある」という点には首がもげるほどうなずいたけど。

    あの老人は、(確か)等価交換はなんたるか、ということを言ったんだったけか。
    私的には、ノックスとは、まったく違う役割を担ってるので、ノックスとあの老人が重なることはありませんでした。



    話はそれますが、この老人の話は、アニメ鋼にとってものすごく重要な話で、原作では決してしない(できない?)ことをやってのけた、凄い話でした。
    何が凄いって。

    ズバリ、手足をとられて、よろけ転ぶエドの姿を描いたこと。

    あれはね・・・あれは、ものすごく衝撃的だった。
    あれが電波に乗ったことって、鋼における、歴史的瞬間だと言っていいくらいだと私は思っている。(下手したら、テレビアニメ近代史の歴史的瞬間だとも思う)

    あれこそI川節だと、アニメ鋼のこれからが見えた気がした。
    ・・・いや嘘ですごめんなさい。

    当時はまだチームアニメ鋼がどういう集団か把握してなかったら、ただ驚いて、目が点になりました。ああいうのこそ「直接的な表現」で、後の今だから「あれこそがI川節である」と納得してますけど、当時は本当に驚いた。

    後にI川さんがあのシーンはかなり意図的に入れたとおっしゃっていたが、それはもう言わなくてわかりますってと大きな声でつっこんでしましました。
    私は、この話をきっかけにして、チームアニメ鋼がどういうものか把握し始めたんですが、そのあたりどうしでした?




    >鑑定医の仕事にも誇りを持ってほしいので、その点は息子にちゃんと説明してほしかったです。

    この点は、なるほど、と思いました。なんて優しい視点でしょう・・・ステキだわぁ。
    そうですよねぇ。鑑定医も立派な役割がある。

    だけど、私は思うのです。
    ノックスがその後、医者の仕事に戻ったとき、鑑定医としての経験が役に立つ日がくるだろうって。
    その時、最初ノックスは因果なものだと、欝になるかもしれない。

    でも、きっと、それも感謝に変わる。
    彼のやってきたことは、許されない。でも、鑑定医であったことに関しては、肯定できる日が来ると思ってる。
    過去の罪を・・・その事実をきっちり受け止め、逃げずに、生きる。
    よく出来た息子と、妻もついているしね。彼ならきっとできると、そんな風には感じませんでしたか?

    ノックス編が「ハッピーエンドに映る」のは、そういう予感を暗に感じたからではないでしょうか。
    もしかして、その辺り荒川弘マジックに、かかっているから、かもしれませんよ、ウフフ、と少し意地悪な笑みを残して、今回はタイムアップ。


    まだまだツッコミ返しきってないので、
    To be continued







    ・・・っていうか、ツッコミ内容に対してびみょーに話題がそれているのは・・・その・・・仕様ということで・・・スミマセン・・・話題がころころ2,3転どころか、6,7回転して戻ってこれなくなるのが、私の悪いクセです。ハイ。

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