スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    ザ☆ネットスター!4月号 レポ

    同時に、とつのミクに対する思いをぶちまけております。 OPは初音ミクの「ムゲンノホシゾラ」。(番組オリジナル?)
    公式ページの劣化エロゲのようなアニメ。

    冒頭番組ダイジェストでミク関係は、パッケージとメルト、うろたんだーの画像。

    司会
    立川談笑
    喜屋武ちあき

    ゲスト(?)
    ネット解説者 白田秀彰
    ネット初心者・声優 金田朋子

    金朋は、パソコンのパの字も知らないようだ。「キーボード」という言葉も知らなかった。
    金朋いわく「ネット全然知らない。今日は何しにきたのかわからない。前回の放送も見ていない」

    とつ心の言葉:な ぜ 呼 ん だ !(笑)

    冒頭は、出演者の自己紹介&前回の感想お手紙紹介。
    「らめ、らめらめ!これ本当にNHKかよ」
    「ぱっとしない番組」
    「くだらない番組」

    談笑:今回はむしろ悪化してます(笑)

    セットはハルヒ的団長な机、中央テーブルには、「はちゅね」ミクフィギュアと、初音ミクのパッケージ。あとネギが散乱しとる。

    ウッーウッーウマウマの掛け声に乗せて、最初の紹介。

    世界クリック選手権の紹介。
    イギリスの個人がつくった、ネット上でその国ごとのクリック数を競うサイトの紹介。

    もちろん日本は1位争い。特に、日本とハンガリーの攻防が激しいのだとか。
    それぞれのクリックをめぐる争いと交流、ソフト開発、面白動画、戦いの意味を紹介。

    作者にもメールしてみた。
    「なんで日本やハンガリーがこんなに熱くなってるのかわからないけど、楽しんでくれてうれしいよ」的。

    ほんとにww日本人てくだんねーwww

    バカげたゲームに思いっきり勢力を傾けられるのはそれはそれでオシャレじゃね?な感じでしめ。

    次は中日ドラゴンズマスコットキャラ「ドアラ」の紹介。
    ネット動画で「キモカワイイ」として火がつたキャラ。
    ちあきはドアラのファンらしく、本物が登場したとき、ちょっと涙ぐんでた(笑)
    本物とは、ホワイトボードで会話。

    金朋はこのあたりから、アホアホ発言が加速してくる。
    ドアラがお辞儀する姿を見て、「腰がやわらかいんですね」とか。「いやらしいですぅ」とか。

    次はセレクたん登場。その正体はただの簡易ルーレット(しかも紙製)
    キャラデザはOkama

    ・・・ちょwwOKAMAナニヤッテンノ。この人、ほんとこういうこと好きだよなぁ。そしてこれから商業展開を目指すらしい。ミーナ再び。

    セレクたんでは自動4コママンガ生成サイトを紹介。

    次は、ネットラジオ、今回のゲストである金朋の珍言集を紹介。
    「早起きは三文の毒」「成せば成さぬ」「ヤングの反対はロング」等。


    コーナー「ねとすた☆ジャーナル」
    やっと初音ミク特集でつよ!

    まずは初音ミク調整画面で軽く紹介。
    ミクというかわいいキャラクターが自分の歌を歌ってくれるのが魅力。
    通常1000本売れれば大ヒットの業界で、2万5千本を売り上げた脅威となっている。

    とつ解説:現在3万を超えています。この数は、DTM世界で見ると、大ヒットの枠をはるかに凌駕する、ありえない数字です。独禁法違反です(笑)。
    どれくらいのシェアかといえば、もともとDTMをやっていた人の8割以上が購入したとか。そして、ミクのすごさはもうひとつ。
    今までDTMに興味なかった人まで、ひきこんだことです。

    番組はニコ動画の紹介へ。現在4000を超えるオリジナル曲があるんだとか。
    「桜の雨」
    とつ解説:ミク曲の特に傑作。ミクの卒業ソング。ネット活動ならではの製作仕様をとっているようです。ぜひ一度。

    「護法少女ソワカちゃん」

    「メルト」
    とつ解説:いわずもがな、ミク最大のヒット曲。

    ここからは、ミク以外のキャラクターも紹介。

    「リンリンシグナル」

    「うろたんだー」

    カイトにいたっては、「ミクの人気をしのぐほどに」とのナレーション。

    でも紹介されるのは、冒頭も今回も「うろたんだー」。
    ちょwおまwwもう完全にネタキャラです。本当にありがとうございました。

    「ずっとずっと・・・」
    とつ解説:私的ボカロ一家の最高傑作。仲のよい家族って本当にいいよね(遠い目)すばらしい曲ですので、ぜひに。

    ここで、白田の解説。この人は、ミクファンではないと、自称しているが・・・

    白田:ボクの年代には、80年代に大人気だったシンセサイザーをモチーフにしているところが、ぐっとくる。
    手に、楽器メーカーのロゴが浮かび上がる動画がある。それを見た時に、当時、楽器ほしくてしょうがなかったけど、お金がなくて買えなかった記憶がよみがえる・・・それをミクが手にして歌っている。その姿に涙がでる。

    ミクはソフトウエアの優秀さもある。だがボクはミクに萌えたというよりは、それを作った連中が、ついにここまでやれるようになったのか。ボクたちはついにここまできたのだ。というところにグっときて、目が離せなくなった。

    とつ感想:それ、すごくよくわかるわ。すごく頷いてしまった。私は80年のシンセ事情はよく知らないんだけど、ミクの歌って踊っている姿に、すごく感慨深いものを感じます。
    私にとっての「白田の楽器」は、幼少時、エレクトーンやピアノをやっていた時の「楽しい」思い出。それから、昔ジャスラック達によって、MIDI編曲を取り上げられた思い出。
    あの時「編曲一切ダメー!」と言われた。だけどミクは歌う、自由に伸びやかに。その姿に鳥肌が立ちました。
    他にもニコの「演奏してみた」シリーズ。この映像達が、私にとって楽しすぎるのは、かつての楽しかったMIDIライフ、そして禁止発表大騒動、その後、有料化された苦い月日・・・そんな経緯があるからだろうなぁと思う。
    「アレンジ一切禁止」とか。
    去年某プロの作詞家が「歌詞は一切変革禁止。これはオレの歌詞だから」と歌手に歌うことを禁止した事件があったけど。でも、私は、音楽ってそういうがんじがらめのものじゃないよね、と思う。

    著作者の思いは確かに大事で尊重すべき。
    でも、曲は、演奏者の気持ち、聴く人の気持ちがあって初めて成立するものじゃないかな。
    曲はひとつだけど、十人十色の音色がある。
    音楽は、受け手にも自由であるべき存在なのだと、私は思うし、そうあってほしいと願っているのです。



    白田オススメ曲。
    「PACKAGED」
    「恋スルVOC@LOID」

    白田:ヴォーカルソフトは、今までは「人間の代わり」であった。女性ヴォーカリストがいないから、代わりに歌わせるといった。
    でも、ミクは違う。(ヒットした上の2曲に代表される)歌詞の内容を見ると、自分がボーカロイドだということを前面に押し出しながら、自分が歌いますよ、ということを訴えている。
    むしろ実態がないことが、ネットユーザー達の心を捉えた。
    ユーザーの中にミクがいる。自分の理想像を当てはめやすい。
    実際、ネット上のミクの画像も、子どもから大人っぽいミクまで多種多様だ。それは、実際のアイドルには不可能なこと。

    朋子:マネージャーさんがいっぱいいるみたいですね
    司会者ズ:笑
    朋子:こうさせてみよう、みたいなことが、自由にできる(そこがウケたんですね)

    とつ解説:↑アホ発言の続きだけど、実は確信をついたのでは(笑)


    次は、「みくみくにしてあげる」著作権問題。

    とつ解説:「みくみくにしてあげる」・・・ミク最初で最大のヒット曲。ミクをはじめるなら、まずはここから。
    この曲を使って、アニメ等の映像、替え歌、たくさんのアレンジがミク職人によって作られ、「みんなの共有物」としての認識が広まった。
    だが、商業展開するにあたり、ジャスラックに登録したことから、「自由に使えなくなる」とユーザーが大反発。著作権とネット文化をめぐり、大論争が勃発した。

    白田:
    ネットでは、既存の物の二次創作という行為が、ひっそりと、だが広く行われてきた。
    初音ミクは元々『それ』を目的として発売された。公式がOK(むしろ推奨(もちろんオリジナルに限り))し、ユーザー的には、初音ミクを使う限り、うしろめたさがない。
    ミクで作って、ネットに上げて、みんなで楽しんで共有する。その行為に、権利上の障害が少なかったからこそ、こんなにも爆発的人気を得た。
    ところが、そのミクの曲がジャスラックに登録されたことで、勝手には使えなくなってしまった。(そこに生まれたギャップが、この問題が大きくなった要因)

    ジャスラックが悪いんだとうい意見もあるが、ジャスラックは、己の仕事をやっただけであって、悪意を持って、やっているわけではないということも大事。

    (↑のとつ解説:白田氏いいこと言う。私はところどころジャスラック滅べ!的ことを言ってきましたが、ここは大事なところです。私は著作は尊重したいし、「音楽は満遍なく自由に使わせろ!」と言っているのではありません。音楽著作を管理する団体というのは、必要だと思っています。)

    ただ、初音に代表されるような、ユーザーが作り上げてきたコンテンツの影響力、訴求力が高まってくるなかで、こういう形をとって生まれてきた創作物をうまく使う仕組みづくりが必要だ。
    「これはオレのものだ。使うなら金払え」だけでは、かえって広がりがでないことになる。
    今少しずつコンテンツホルダー(著作権利団体)の柔軟な対応が見られるようになってきた。今後益々議論する必要があるだろう。

    談笑が、そのあたり落語とよく似ているという。
    落語は古典落語があって、それを長い年月の間に、あとからみんなが手をいれて練って育ってきたもの。その作り上げてきた落語は「我々落語家の共有物」という認識がある。
    それを寄席なりで、発表して、お客様にお金をもらって、収益をみんなで分配する。

    というシステムらしい。(会場中へぇへぇへぇの嵐に)

    白田:ユーザーを排除していくことはせっかくのビジネスチャンスを排除することになる。自分の楽曲を勝手に使われたくないという思いはあるが、それが商業目的ならば、「絶対使わせない」というアプローチは、上手くないと思う。

    みんなに使ってもらって、お金が膨らんできて、戻ってくる仕組みづくりが必要だ。

    とつ心の叫び:こ れ が 一 番 大 事 ! 白 田 グ ッ ジ ョ ブ !


    コーナー終わり。次、リアル84歳だけど何か質問ある?の紹介。
    ●●だけど何か質問ある?の紹介です。

    好感が持てたのは、「84歳、これが本当かどうかはわからない。知的な言葉遊びなのだ」とされていたところ。
    そうそう、ネタをネタとして~な雰囲気が、最近ネットで薄らいでいることに、少し危惧している私です。

    質問あるシリーズにしてもなんにしても、本当かどうか論点じゃないのよね。
    ミクにも関連して、今回はそういうことに、結論付けていました。
    バーチャルキャラクター・・・本体があるかどうかなんて、もはやどうでもよくなっている。
    自分の心の中を繁栄して、親しみを感じてくるのだ。

    今回のネットスターは金朋ということに。
    声優なのに、最後の閉めのセリフが笑えて言えなくなる金朋。
    最後までアホアホ発言連発の金朋でした。

    見終わって気づいたのだけど、今回のテーマって「バーチャルキャラクター」だったんですね。
    個人的にミク=バーチャルキャラクター=萌えの対象、って見ることに、少しもにょるの気持ちがなくもない。
    私的には、結局ミクもDTMソフト以上でも以下でもない。
    私がミクに惹かれるのは、上で描いたミクに惹かれる要因・・・今まで聴けなかった苦い日々をミクが取り戻してくれたから、だと思う。
    つい2,3日前、ニコとジャスラックが著作管理の話し合いを終えました。結果、ニコが数%の著作料を納めることで、ジャスラック管理曲を演奏したり、歌ったりすることが、可能になりました。涙が出るほど、うれしかったよ。たくさんのすばらしい作品を作り続けてくれた、職人たち、見守り続けたファンの結果だよ。
    だからこそ、今は色んな曲やミクの歌を聴く事が、楽しくて仕方がないのです。萌えとかキャラとか関係なくて、純粋に、音楽や動画をが見られること、それがすごく幸せなのです。

    ミクのデザインはかわいい。
    私も大好き。そして、そこから派生した「ボカロ一家」という設定がすごく面白いです。
    姐(姉ではないとこがミソ)=酒豪の豪傑
    兄=天然。いじられキャラ。バカイト。
    などなど。(笑)

    でも、やっぱり真髄は、音楽であり続けてほしい。
    ミク=バーチャルアイドルだけでなく、純粋な音楽の未来をミク、DTM業界に、創っていってもらいたいと思います。

    ミクの白田解説は、確信をついていて、とてもよかったです。
    次回は5月2日。次のゲストには、ネットで流行るくぎみー病の病原体として、くぎみー希望です(笑)

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