わーわーわー!わーわーわー!
だから、がんばって落としたんだって!(笑)
初期のTVシリーズからかかわっていらっしゃり、最終話のあんなシーンや、映画鋼のこんなシーンを担当されたとか。
(言いたいけど個人が特定されるので、ごめんなさい・・・)
でも、「ホークアイ中尉とウィンリィは描くチャンスがなかったんですよ」と。
女っけなさすぎですね!あっはっは、ということでした。
鋼って、ヤロウと無機物、人外ばっかりでごめん・・・(笑)(あ、男性の方なので)
本物の、レイアウト(背景やキャラを書き入れたシーンの提案書みたいなの)も見せていただきました。
(もう何年も前の作品なのに、わざわざ持ってきていただきました。とうの昔に終わった仕事のことを根掘り葉掘り蒸し返してスミマセン・・・)
ボツになったというレイアウトも。
もしかしたら、あのシーンはこんなアングルになっていたのかもしれないっ!
そう思うと幻の兄さんがそこにいた感じです。
鋼の人気の話になった時、思わず私は、私の知る鋼仲間さんのことを教えてしまいました。
「映画以来、色々皆様専門分野に走りました。たとえばロケットにはまった人コースは、種子島に行ってマイナーイベントに行ってしまったがために、関係者に顔を覚えられて東京で声をかけられたり・・・、ドイツ方向にハマった人は、もうドイツ行ってましたよ。ドイツに行っても、行くのは観光名所じゃない、一番はミュンヘン大学とかね!」
・・・すごい情熱だなぁとしきりに関心なさっていました。
たとえば、ドイツの町並みを背景で要求される時に参考にされたのは「ぐーぐるがぞうけんさく」で出てきたものとかお手軽に済ませる場合もあるらしいのに・・・
もちろん、鋼に適当は許されなく、事前に水島さんから時代背景の説明がちゃんとあったとか。少し現代っぽい建物を描いてみたら、即効「この建物はこの時代にはないから!」と、修正依頼があったそうです。
さすがですね!
プロの目から見ても、鋼は何もかもすごかった、ということ。うんうん、となぜか私が鼻が高い気持ちでした。(逆だろ!私のカバ!)
正月に買った、鋼原画の見方も教えていただきました。ありとあらゆる謎が解けた感じ。
原画と、動画、修正紙が混ざっていた模様。順番に並べて、ぱらぱらめくって頂くと、絵が動いていたので、マジでビビリました(苦笑)
私はめくるのが下手なので、めくってもスムーズじゃないんですよね。
なれた手つきでぱらぱらやる手に、(手フェチな私は)胸がきゅんきゅんしたことをここにこっそり白状しておこう。(ご本人にばれませんよーに)
あと、やはり!伊藤氏の絵はすごすぎます。伊藤氏の修正紙(原画さんがこんなのどーよ?と上げたレイアウトに対して「ここをこんな風になおしてちょ!」と絵を描き加えた紙(正式名称は知りません)。作画監督、演出、監督さん、様々な人が描かれるそう。)
伊藤氏修正紙を見せて頂きましたが、いくつか、スケジュールぎりぎりで時間もないはずなのに、色塗られてるんですよ。
その原画マンさんいわく「これは丁寧すぎます。始めてみたときおったまげました。色とか、この時点ではもうほんとに意味がないのに、こんなに丁寧に描いているわけです。お前どんだけ手が早いのかと。神業です」だそうだ。
そうだろーそうだろー、とこれまたなぜか鼻が高くなる私でした。(爆)
でもそんな伊藤氏にひとつだけ文句!
「ウィンリィの服装がいまいちセンスに欠ける(特にTVシリーズ)と思ってるわけですが、あれはどなたのデザインなのでしょう?」
「多分伊藤氏ではないかと」
「・・・くぅううううっっ、伊藤がむばれ・・・」
伊藤、がむばれ。
アニメの版権絵(カードやアニメ誌のイラスト)を時々うめー人が描かれますが、「ああいうのね、実物はあの50倍上手いと思ってよいです」とのこと。
なるほどなぁ。マンガの原画展等はたくさんあるけど、アニメーター展って少ないよなぁ。そういうのもたくさんやってくれないかな。
そいうえば、広島にいた時、ワンピースの尾田氏のカラー原画を目の当たりにしたことがあるんだけど、あまりのステキさに発狂した記憶がある。
そんな原画マンさんが、一番好きなのは、結城信輝さんとのこと。
エスカフローネを進められました。ああ、あれ。当時は確か質がいい感ということで評判になってたなぁ。某作品の影に隠れて、マイナーだけど・・・一度は見てみたいと思ってた。
今度暇を作ってみてみたいと思います。トリップ★ヂョ子高生は好きだ!(笑)
時にスタッフでアニメを見ても面白いかもしれませんね。