西田敏行はまだわかる。でもビリー隊長なにやっとんねんから、世界の坂本(龍一)にコントやらせとることで、床転げた。
(昔、坂本氏のコントを見たことある気がするけど、世界の坂本にピアノを与えて弾かせない、NHKテラバカスww)
第二部最後の「混ぜちゃえ」とか、この冬一番の笑いですよ!!
あのコントは衝撃的。「息子は反対してるんですけどね」(←核爆笑。やられた)
誰も馬鹿にしない、誰も傷つけない、誰も殴らない、私はこういうお笑いが好きだ。
昨今NHKの深夜番組がおもしろすぎる。
来年は、NHKに期待しちゃってよいですか?!
というわけで、もうNHK深夜のためだけに受信料を払う価値はあると思う、そんな年末。紅白はまだか?!
今日はATM行ったりなんだりで、掃除がまだできていません・・・
うっかり「陽のあたる教室」見ちゃって、ぼろ泣きとかやってました・・・音楽はやっぱりいい。本当にいい。年に一度は見たくなる映画だな、うん。
それから、昨日買った同人で引き続きぼろ泣き。切ない話にぼろ泣き。鋼はこれで最後というあとがきにぼろ泣き。
あと、ハイデリヒ×ノーアな本を見つけたのよ。
公式ではなかったが、同人では十分ありだな!と思った。さきほど十分堪能させていただきました。
ノーアいい女だもんなぁ。そうだよなぁ、普通そんな女と同じ釜飯食ってたら好きになるよなぁ。(笑)
好きな女に言い寄られてニヤニヤしてるハイデリヒ君も、めっちゃかわいいし。(←同人的最重要項目)
実際は(?)ハイデリヒ君は死んじゃうわけだけど、ノーアには幸せになってもらいたいと思います。
では、去年と同じく大晦日に振り返る今年のCMやりまーす。
と、思ってですね、この一週間CMで検索かけてみたり、各雑誌の「今年のCM特集」とか眺めてみたりしたんですが、あの広告批評に載っている大量のCMの数を眺めても、私の心にヒットするCMがあんまりありませんでした。
昨年が豊富すぎたのか・・・
それと致命的原因がひとつ。今年は、一年通して新聞やテレビを見る機会が激減したので、もともとCMに触れる数が減ってました。
屈辱です。来年は、広告だけでも新聞見ていきたい。(←新聞読みとして間違ってる)
だから、今年は個人的に「好き」と「一言言いたい」と思ったもののみ取り上げておきたいと思います。
DICのCMとか、ご紹介したい気もするがスルーで(笑)。いや、だって(仕事で)DICの特色処理には今も手をやいているから(爆)
今年の一番は「
ガスパッチョ」。
昨年も「面白い」ということでヒトコト取り上げたけど、そのシリーズは今年大輪の花を咲かせたように思います。
ますますバリエーションを持って、さらに楽しく、面白く、感動的にまで発展しました。
元々、この広告は「チョっといい未来」という「小さな幸せ」を描くというコンセプトがいい。
こういう世相時に、こういうコンセプトを打ち出す企業姿勢も垣間見えて、商品と同時に企業広告になっちゃってるあたりが、なんてうまい広告戦略なんだろうと思います。
スクエニにつめの垢せんじて飲ませたいシリーズを重ねたからこそできた「ピピッとコンロ・信長本能寺」篇が超面白かった。
これ、今年のとつCM大賞!(もらってもうれしくない)
ガスで出来るおいしい料理・・・「チョっといい未来」を堪能した信長さん。
プリクラに写る楽しそうな信長さん。
意味深に「たっしゃでな」と言って帰っていく信長さん。
この流れがいいねぇ。
このCMは「面白さとせつなさ」あたりで話題になっていましたが、コンセプトを的確に描くという点でも優れていたと思います。
30秒以上のドラマを感じさせてくれる素晴らしいCMでした。
CMコンセプトを活かしたCMといえば、
サントリーのウイスキーオールドの『父の上京』 篇。
日本のTVCMを支えてきたと歴史を持つシリーズですが、このCMもとてもいいです。
お互いを思うあまり「大人の嘘」をつくふたり。
大人の時間にウイスキー。優しさをあえて隠すウイスキー。
派手さや華やかさには欠けるけど、大人の時間を彩る商品であってほしい。
いつぞやの天野さんのお言葉を借りるなら、CM作家さんの思いが伝わってくるようです。
あと、「カラン」という氷の音・・・音の質・タイミング・ヴォリューム、どれをとっても素晴らしい。
私がCM作家だったら、こんなCMを作りたいと思う代表です。
次、サントリーの
伊右衛門。
今更ですか?と問われて、今更ですとしか言いようがないのですが。
この商品の売り上げの5割は、このCMが支えていると思います。マ ジ で !
地味だけど、お金がかかってますよね〜これは。
宮沢りえがいい。このCMは何がなくとも宮沢。彼女がなくては成り立たない。
これからも、期待するシリーズであります。
次、アサヒのワンダ。桑田&黒澤、植木等が競演するやつ。
特に植木バージョンが「競演」って感じでイカします。
いや「タイラーだタイラーだっ!」ってここはタイラーファンとして触れておかなきゃな、って思っただけです。(笑。あ、CMそのものも大変よいですけどね!)
次、ジャンプスクエア創刊の広告全般
なかなか面白かったです、公式HPも面白いことになっていました。
マンガはCMにめちゃくちゃ弱い。過去、サンデーなんかが少し話題になりましたけど、CMレベルは全然低かったです。そろそろマンガを含む出版界もCMに力を入れる時代だと思います。手書きPOPは本の流通を変えた。次は、広告の流れを変えるんだ!
次、JR東日本「大人の休日倶楽部」シリーズ。TVCMや駅広告。
まったりというか、「ほっこり」の演出が際立っていて、好きです。安定感が違う。
それも宮沢りえ同じく、吉永効果が一番の理由。出演料いくら払ったかは知らないけど、等価交換は成立していると思います。
ところで、私が一番好きなJRCMはもちろん(?)京都シリーズです。アレ、今年で何年目になるんだ。まずもって曲がすばらしいよな。
次、ここらで挙げておこう、スクエニの紙媒体広告。
昨年ぐらいから、目に留まる新聞広告を打ち出すようになりました。来年もぜひこの調子で!
次、DOCOMOシリーズのすべての広告に一言言いたい。
どこからどう見ても、NANAやハチクロです。本当にありがとうございました。
もう少しオリジナリティを出したらどうか。大企業もいいとこなんだから。
ついでに言わせてもらうなら、ソフトバンクのCMもいまいちパっとしない。
携帯業界は、企業規模もCM数も断然多いんだから、もうちょっと広告に力を入れたらどうかと言いたくてたまらんのです。
いや、世間的には、ドコモもソフトバンクにしてもかなり好評価を得ているし、ある調査では今年の高感度CMのNo1になっていることも知ってる。でも、私は好きじゃない。(キパ)
なぜなら、どの企業も、有名女優俳優さんたちを使ってたり、金をかけたり、派手な仕掛けをしてるだけじゃん?と思わざるを得ないつくりだから。ソフトバンクにいたっては意味すらわからん・・・
まだ、「予想外です」のほうがいい。有名タレント使ってりゃいいとか思うなよ。
タレントに金かけるんだったら、たとえばニコンのキムタクとか、アクオスの吉永とか、上記の伊右衛門の宮沢みたいに使って初めて意味があるんだよ。
その辺のこと全然理解してないと思われる。携帯業界、来年はもう超がんばれ。
そして、最後にこれはもうガツンと言いたい。
アクエリオンのパチンコのCMを考えたヤツらは、もう二度とこの世界にやってくんな!
第一弾「合体したい」は許しますが「気持ちいい〜」は許せません。
あれはヒドい。ヒドすぎる。良識を問う。曲がかわいそう「アクエリオン」がかわいそう・・・
以上今年のCMは終了です。
最後に、今年ではないのですが、テレビに流れる予定だったという国連の地雷除去のCM、女子サッカー篇。
(ようつべの動画はなくなったようだ?)
サッカーをしてたら、地雷が爆発して少女が死んでしまうという内容でした。
日本で言うと公共広告機構がこれ系(?)のCM流していますけど、度が違う。さすが国連。
このCMにはNOが出るのは仕方がないことだとしても、このCMが訴えるものからは消して目をそらしてはなりません。
公共広告〜で思い出した。このCMで最も印象深いのがコレ。
一位:http://jp.youtube.com/watch?v=SNv4hBbu8K4
二位:http://jp.youtube.com/watch?v=W1GClxzBnKs&NR=1
三位:http://jp.youtube.com/watch?v=FPfVJm1nG7k
三位は、(私に)おなじみのデザイナーさんが!とびっくりしたので、今でも忘れられません。だって、ゲームデザイナーが公共広告機構とか、考えられなかったから。(むしろ対極の存在か)
今年のCMの特徴はなんだろうなぁ。
今、挙げてみて気づいたけれど、「小さな幸せ」を描いたものが印象深かったです。
ガスパッチョも、ウイスキーオールドも、伊右衛門も、そういう系統に思われます。
それから、昨年とはまた雰囲気が違った明るいものが多かったと思います。
昨年は、なんだかがんばろうが含まれた明るさだったけど、今年はもっと純粋に楽しいものが多かったような気がする。
CMはそんなんでいいじゃないかなぁ・・・って私は思うんですけど。
カラーフローGのCMとか、もう、ね、うん、好きすぎますよ(笑)
(カラーフローGのCM:知る人ぞ知る、大企業のオバカ系CM)
というわけで、今年の日記終了。
今年は、どんな一年でしたでしょうか。
私は後半超バタバタしましたが、CMと同じく、楽しいこともたくさんあった年でした。
美術館にもたくさん行けたし。何かとシャンバラの上映もあったしね!
来年はどんなCMに恵まれるかな・・・というか、どんな年になるのかな。今年のCMのように、「小さくていいから、なんだか楽しい」一年になるといいと思います。
鋼も、もしかしたら、終わってしまうかもしれませんが、その時はその時だ!
来年はシャンバラ上映3回目標で!盛り上がっていくぞ!!おー!
ではでは、紅白で、何か鋼妄想できるといいなぁと祈りつつ・・・たとえばミチルが出てくるとか、しょこたんが鋼コスしてるとか(笑)・・・皆様よい年越しをお迎えくださいませ。
隣で、「コブクロレコード大賞だうおー」と昨日からうるさいママンをうざく思いながら。 とつ記