2006/04/27 (木) 22:14:07
鋼のこと
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さっき、某ドラマを見ていたら、なんとなく音楽が鋼っぽくて、なんとなく鋼のことを思い出しました。
あ、DVD見たいな、と。本当になんとなく。
で、今、これまたなんとなーくスタッフ調べてみたら、ミチルでしたよ・・・。笑。
前にも似たようなことがありました。
昔夜中のドラマを見ていて、ふと、大好きだったとあるアニメを思い出した。
8年前とか、とてもとても古い記憶が突然よみがえる。
「なんで突然思い出したんだろ・・・」
ドラマ見てる最中はまったく気づかず、最後のスタッフロールでお茶噴出した。
作曲が一緒の人やってん。
音の記憶ってのは案外強烈。
それは無意識の記憶。どんなに時が経とうとも、ふとした瞬間に、引き出しをあけてしまう。(ちなみに匂いの記憶もそうらしい)
今は、浅見光彦を見るだけでアニメ鋼を思い出す重症です(サイレーンの話。だってアレはなぁしょうがないよな!)。
それはやがてなくなっていくかもしれない。もしかしたらアニメの内容も忘れるかもしれない。
だけど、音楽の記憶が失われることはないでしょう。これから一生ふとした瞬間に思い出す。どんなに遠くなっても、消えかけても、その事実がアニメ鋼を追っかけ続けた確かな証です。
先週の日曜日、朝日新聞で連載されていたミチル特集が終わりました。最後はずっと活動されてきた平和活動に触れられていました。私たち的には昨年の紅白が記憶に新しいでしょうか。ああいうことをミチルはずっとされているのです。
最後の言葉が、鋼の音楽でいつも溢れていた、優しい眼差しでいっぱいでした。転載します。
私の仕事は、テレビや映画などの映像音楽の他にも、仕掛け時計やイベントなど多岐にわたります。けれども、いつどんな時にも「心が温かくなる音楽を作りたい」と言う私の思いは、平和への願いと共にあるのだと思います。なぜ、鋼の音楽に「彼女が」抜擢されたのか。
その理由がわかったような気がします。