スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    逆転裁判4クリア。
    以下ネタバレ含む。

    最後のネタですが「この裁判は中継されているんですよ」とヒキ画面でみんながこちらをいっせいに振り向くシーンに、今だかつてない大爆笑。

    ゲームではよくありますが、画面を「画面」として使う演出が大好きです。それプラスみんながいっせいに振り向く様が超ウケタ。首だけこっち向いてんの。きれいに。

    それだけ言いたかった。

    ゲームレビュー的感想。 正直、なるほど君が主人公の前回までのほうがいいかな。
    このゲームのキモである裁判に、緊張感が欠けたのが致命的。

    逆転裁判の醍醐味は、上手く立ち回る検事に「異議アリ」と逆転する様でしょう。
    それなのに、今作は、検事がこちらに友好的なのです。
    証人の証言が怪しいと感じた時、それに「異議アリ」と言うのが、弁護士ではなく検事だなんて。
    今作の弁護士おどろき君が、「超新人」という設定なのを利用した部分もありますが、
    どうして、検事の「立ち居地」を変更してしまったの?!これは正直、話にならん。

    前作の、なるほど君はみっちゃんに問いかけました。
    「君達は、証人がどう考えても黒だという事態になっても決して「白」の立場を変えないよね。それはなぜだ」
    みっちゃんは答えます。
    「それは、真実をあぶり出すためだ。弁護士、検事、お互いがぶつかることで、真実が見えてくる」

    それが、このゲームのコンセプトだと思っていたのですが・・・違うんですかと小一時間。

    それと関連することだと思いますが、そんな感じでキャラの位置関係がなあなあで印象薄い。
    前作なるほど君を含め、みっちゃんやめいちゃんが強烈なキャラだっただけに。中途半端さだけが目に付きます。
    特に主人公の存在価値が薄いのがもう、致命的。(苦笑)
    超新人だろうが、担当弁護人なんだ。弁護士抜きで物語が進展するのはよしてくれ、と思った。
    かりんとう好きとか、バンドマンとか。「変わった行動」をするのを「キャラが立っている」というわけじゃありません。
    前作までのなるほど君を見てみなさい。アレ(アレて)は、マトモに見えて強烈でした。(笑)
    キャラの魅力は今度もっと練ってもらいたいものです。

    その、今作のなるほど君。変わりっぷりにはびっくりした。まぁそれはまだいいとして。
    役どころが、これも中途半端だったのが残念でなりません。
    今回のなるほど君。前作のファンが「にやり」もしくは「喜ぶ」使い方じゃないよね。

    前作までのキャラが魅力的だったもんだから、今回のキャラ立ちの薄さに、超疑問。
    なんで「なるほど君」や「みっちゃん」を生み出せるゲームがこんな失態なんだろう。
    スタッフでも変わったのかしらん??

    ただし、女性キャラのデザインは前作より好み。特に、みぬきちゃんがかわいい。

    今回からの「みぬきモード」について。
    ・・・いらん。(爆発ー!)
    いや、うーん、なんか、見抜いたからなんだっていうの、的。
    前回までの「サイコロ錠(笑)」は、相手が黙秘してしまうのを、集めた証拠をひとつずつ提示して最後に自白させる、というシステムでした。(自白と書くとなんかイヤな感じだな。笑)
    探偵業のようですが「証拠品を提示して真実を暴いていく」というゲームコンセプトにマッチしています。

    今回の「みぬき」は、相手が何か嘘をついてる、それが行動に現れてるのを見抜くというもの。
    「今君嘘ついたでしょ?!なぜなら動揺してたから!」
    基本的にソレだ。(その後証拠品を提示することはありますが・・・とっかかりは「動揺してるから」です)
    ・・・あのー、声を大にして言いたいわけですが、それが通るなら弁護士いらなくね?
    「動揺してたから」嘘だというのは、このゲームの根底を覆す行為ではないのだろうか。

    前作の探偵パートの「サイコロ錠」にあたるシステムを裁判の方に持ってきたのはとてもよかったと思います。これ裁判ゲームなんだから、出来れば裁判のほうに重点を置くべきです。
    だけど「動揺をみぬく」というシステム名がまずかったな。


    今度は褒める。
    サイコロ錠システムが「みぬき」となって裁判パートに移行した事等々。
    探偵パートと、裁判パートとのバランスが、前作までとは打って変わって、大変よくできていました。前回は「裁判ゲー」じゃなく「探偵ゲー」じゃないのか?というくらい探偵パートに重点が置かれていましたが、今作は自信を持って「裁判ゲーム」と言えると思います。
    まぁ、少し裁判しながら物語の様相を知っていく、という感じがあって、そこは担当弁護士としてどうなんだ?と思いましたが。

    あと、難易度のバランスも、格段に安定していました。これはもう、スタッフの経験がきちんと積まれていった(かつ、ちゃんとそれを蓄積していった)からだろうな。さすがカプコンであります。

    それと、最終章に拍手。
    今注目の裁判員制度を模したお話になっていて、この点は素晴らしいと思いました。
    (このゲームの裁判は完全フィクションのシステムですが、取説の最後見開きにだけ、現実の裁判員制度の説明が載っています。びっくりしました)
    今の「法律がすべて」の仕組みでは限界がある…。なるほど君は待っていた。証拠だけでは語ることの出来ない、真実の奥の奥。それを見つけ出すために。
    飄々としながらも、被害者の為に、被告人の為に、がんばってきたなるほど君。
    そこは、前回までのなるほど君らしくて「ニヤリ」としましたな。(逆に言うとそこだけつーのも;;)

    総評。
    微妙に続きを匂わす終わり方をしています。
    おどろき君も成長する、次回作に期待といったところでしょうか。
    一応言っておきますが、裁判ゲームというシステムは相変わらず神がかっていて、文句の付け所がありません。
    面白いゲームですので気になるようであれば、プレイして損することはないと思います。
    (でも、いきなり4をやっても面白さは半減しますが)

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