Tつさんって私だよね!きっとね!(笑)
ありがとうございます。へこへこ
【好きだよバトン】
*バトンを回すときは自分がスキだと答えた人に必ず渡すべし
*バトンを回してきた人もスキな人のうちに入れるべし
*年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし
*素直に言うべし
■あなたのスキな人の名前を7人述べよ
スキ・・・というとテレるので、このブログでネタにされている被害者トップ7とさせて頂きます。
(ちなみに、私はよく人様をネタにしていますが、事前確認を一度も取った事がありません。この場を借りて、皆様には深くお詫びいたします。
一応意味のない伏字にしておきました。
Yドワード
I中尉→I少将に特進中。
(ネタツートップの方。いつもスミマセン・・・(凄く今更ですね!))
Kナイさん。
ねーさん。
Tー子さん
苗字が欲しかったよ仲間だったLちゃん。
そしてバトンをまわしてくださった一角さん
■最初に出会った時の気持ちを述べよ
・Yドワード
私のオフ会ではじめまして。別の方が「有名人です」とおっしゃって「ふおおおお」となりました。Yドワードは「そんなんじゃないです」と謙遜(?)していたが、私はとりあえず握手しとこ、と思い、しきりにべたべたしていました。きっと暑苦しかったはずだ。
そして、サンシャインの階段のところで、私のやたらと長いアニメ鋼とシャンバラの感想語りに、じっと耐えていてくださった姿が印象的です。
あの時は、まさかこんなに長い付き合いになるとは思ってなかったデス。(多分お互いに)
・I少将
鋼の当選者イベントだったサマイベのチケットがあまったということで声をかけてくださいました。
目印は「豆が分泌した白濁色の汁(豆乳)を飲む」で。
I少将は昼間、堂々と新宿アルタ前で、ソレを飲んでいました。
勇者だと思いました。が、同時にこの人とは長く付き合ってゆけると思いました。(笑)
・Kナイさん
鋼の初大ブレイクの冬コミがはじめましてです。
車を運転する姿が真の東京っ子に見えて、アコガレの存在に見えました。
でも、実は関西の方だったのですね。しゃべってみたら、親近感。
・ねーさん
姐さんです。第一印象から何もかもが変わっていない。ある意味凄いです。そして私が伏字をしないばっかりに、身ばれしたらしい。ごめんなさい。
・Tーこさん
ブロガーナイトではじめまして。
ずっと「べっぴんさんや~」と思っていました。
実は初回ブロガーでは緊張のあまり、参加者の名前がほとんど覚えられませんでした。次のオクトーバーとかで「初めまして」とか言いまくってたのはそのせいです。
それはさておき。
そんなブロガーが終わって翌日(唯一知り合いだった)Yドワードに「あのべっぴんさんいたやん?」と聞きました。
「どなたのことですか?」
「ほら、あの髪の長くて、どこそこに座っていた。」
「あぁ、うん、べっぴんだったね。とつさん好きそうな人だなぁとは思ってた」
「あの方の名前覚えとる?」
「・・・」
「なあなあ、教えてぇな。なぁなぁ。」
「・・・」
「なぁ、もっと仲良くなれへんかなぁ。仲良くなりたいなぁ。でも、急に話しかけたら怖がるかなぁ。ここは怖がらない作戦を立てないとなぁ。少しずつ引っ掛けていかなきゃなぁ。最初は・・・」
「とつさんキモイ」
夢さんがなかなか答えてくれたなかったのは、Tーこさんの身を案じたからに違いない。
と、ここで多分Tーこさんが知らないだろう事実を上げてみる。
変態ですみません。
・Lちゃん
ブロガーナイトではじめまして。
実はこの前の年末まで、あまりお話できなくて「おとなしそうな人だなぁ」と思っていました。
見た目やオーラがとっても落ち着いていているのです。
ところが、あのYドワード宅で鍋を囲む会でお話してみてびっくり。
なんて頭の回転の早い人か。
まず、言葉が尽きない。しかも面白い。
私が最も出来ないことのひとつに、会話の中で言葉を選ぶ、ということがあります。
それができる方を「賢い」と言うのだと、私は思っていますが、Lちゃんはまさにソレでありました!
じゃなきゃあの会話で「・・・愛玩?」なんて言葉は生まれないはずだ!(笑)
お話してて本当に楽しかったです。
んで、Tーこさんと同じくこれまたあの翌日のYドワードとの電話で、
「あたし、Lちゃんがあれほど面白い方とは思わなかったよ!」
「へぇ、そうなんだ。知らなかったの?」
「超惚れた・・・!」
「あぁ、好きそうだねぇ」
「もっとお近づきになりたいなぁ。でもまたここで急に話し掛けたら怖がるなぁ。また少しずつ擦り寄って(以下略)」
「とつさん相変わらず、超キモイ」
常々、変態でごめんなさい。
(T-子さんとLちゃんへ。もし私の変態っぷりが気になるようであれば、Yドワードに聞いてみるとよいかもしれません。Yドワードは大変記憶力がいいので、どんだけ私が「ハァハァ」してたか詳しく教えてくれると思います。)
・一角さん
コス撮影会の時にはじめまして。
アルフォンスをされていたのですが、本物のアルフォンスよりもかわいらしくってもうとつさん大変なことに。
そんなカワイコちゃんに出会って早々「サイト見てました」と言われて、地上十数階の高さから飛び降りたくなる。それはなんとか踏張ったが、かなりきょどった。
そんなことになってても、変わらず話しかけてくださったとても
このバトンにあたり、「好きです」と二回もおっしゃってくださり、どうやら両思いのようで、さきほど、5回ほど布団の上ででんぐり返しした。
なら私は三回言いっちゃう。好きです好きです好きです。
今度はまた絶対お会いいたしましょう!
■年齢を予測せよ
詳しくは知りません。そいえば、生で会っても、私生活のことはあまり話さないから、ネットで公開していること以外はあまり知らないなぁ。
今度色々根掘り葉掘り聞いてもいいですか?えー・・・好きな同姓のタイプとか。(笑)
あ、でもYドワードはウチの弟と同期ということで、びっくりした記憶が。
YドワードとLちゃんが大学生と言うことで、卒業する前に、ここでお願いがあります。
大学生のお話をいつか書いてみたいとずっと思っていました。
ですが、私は大学に行っていないので、キャンパスライフの仕組みがよくわかりません。
今度質問書をつくるので、お答えしてくれたら、私がニヤニヤします。
それと、キャンパスに紛れ込むのはOKですか?大学に、一般人OK施設はありますか?
同じくバリバリ事務系(?)のI少将。
いつか事務系の(以下略)
Kナイさん
は、ホンの少しだけお姉様のハズ。
中身もお姉様であらせられます。
ねーさん
同じくお姉様。私も金髪青年をはべらせてブイブイ言わせたい。
Tー子さん
プログラマーって過酷なイメージがありますが、やはりそうなのでしょうか。
一角さん
ギャルソンはさぞステキングだったに違いない。仕事でギャルソン・・・!面白そうだ!
■その人の裏の人格をイメージせよ
Yドワード
実はツンデレだったら楽しい。(私が)
I少将
夏コミに着てたらしい高校の制服(ぽい服装)で、町を闊歩してたらウケル。(すれ違った人が)
Kナイさん
究極のツンデレだったら面白い。(私が)
ネーさん
も、ツンデレだったら萌える。(私が)
Tーこさん
どっこいツンデレだったら面白いなぁと思っていたら、お酒を飲んだらややツンデレだった。
Lちゃん
ということはデレツンになるのか?
一角さん
私脱いだらすごいんです、だったら嬉しい。(私が)
ギャルソンが・・・!!(しつこい)
ツンデレ、という言葉は、実に便利だと思う。でも荒川さんに叱られそうだ。「ツンデレっていうのはなぁ・・・!もっとこう・・・!!!」と。(笑)
しかし、このバトン、幾らでも答えられそうです。
思えば、鋼を通して、生でお会いした方がぐっとぐーっと増えました。みんなみんないい方です。
でも、今回のこのバトンで、友達をなくしても、自業自得だから、泣けないね。
でも、こんなことを書きまくっといてなんですが、これからも仲良くしてくれたら、嬉しいです。
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