デートつーか、私とSとさん、中国地方組みは死んできました!
「中国地方はイベントに弱い」を二人揃って証明しに行ったと言っても過言ではない。(Sとさんは島根出身)
あれこそまさに、人大杉。
アニメ化初の冬コミケの鋼ブースの人の多さを3倍にしたくらいって言ったら一部の方はわかるかと。
意識も朦朧としていて、途中3回ぐらい吐きそうになりました。
休憩したいっつー私の申し出も結局最後まで却下されました。(みんなが最近冷たいとです・・・)
よく考えたら、別に無理して動くことなかったすね。一人どっかで休憩してればいいだけの話でした。
そんなことすら思いつかないほど、意識飛んでました。ウハハ。
いい人生経験でした。
んで、昨日は遅い誕生日プレゼントをI少将に貰った。
そのひとつが、とあるジャンプマンガ。「とつさんは絶対はまると思うー」と前から言われてたんですが、ジャンプマンガのくせに聞いたことなかったし、完全スルーしてたらくれた(笑)
(私もプリン帝国を進呈すべきなのか・・・??)
その名も、THE「サムライうさぎ」
現地でぱらりとめくっていて思い出す。これ「マンガがあればいーのだ。」さんが取り上げていたマンガだ、ということを。一度読んでみたいなぁと思っていた、そのマンガでした。
マンガがあればいーのだ。さん「今年のジャンプは「うさぎ」の当たり年・・・か?」http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-424.html
初感想は、色んな意味でこういうマンガがジャンプで連載されていることに驚き。というイロモノの感想でした。
それから、マンガ〜の管理人、たかすぃさんが絶賛していた笑顔を生で拝めてなるほど、と納得。
で、物語。
1話が。他でもたくさん言われてましたが、読み切りとしてめちゃくちゃいいですね!
最後のコマはゾクゾクきました。これぞ「起!承!!転!!!結!!!!」といった叫びのようで。
まるでマンガ入門書のお手本のように丁寧に作られていて好感がもてます。
この1話にヨメのエピソードなんかをちょいと加えて(裏をチラシにするとか)こねたら、マンガ界に残る傑作読みきりマンガになったと思います。
ただし、なんだろう、この今までのジャンプマンガではありえない時間の感覚。
多分全編モノローグの形をとってるせいだと思うけど。
まったく余計なお世話だと思うけど、ジャンプ連載としてやっていけるかどうか不安です(苦笑)
このモノローグ形式はこのマンガの最大の持ち味なので、とってしまったらそれは「サムライうさぎ」ではなくなるのだろうけど。
私的にはあまりに緊迫感がなさすぎるのが難かなぁと思う。
モノローグ形式をとるならば、例えば構図を工夫するとか、(それこそ鋼みたいな)思いっきりハズすストーリーを入れるとか、はたまたムチャクチャなギャグをしちゃうとか、他のところでドキドキ感をだしてみたほうがいいと思います。
その点では「謎」と解き明かす風に展開した「なな菜」の話と、しのちゃん怒る編が面白かった。途中でそば作りに目覚めるところはめちゃ笑った。
そうそう、このマンガ、今流行りの萌え系や美人系の描き方はされていないけど、登場キャラクターがとても表情豊かなのがいいですね!(特に主人含む少年キャラが!)
このマンガを支えているのは、
1.丁寧に書かれている
2.登場キャラクターが魅力的
だと思います。
良くも悪くもキャラクターのよさがそのままマンガのよさになると思います。
主人公は益々強く優しく、ヨメは凛々しく奔放に、磨きをかけてもらいたい。
しのの涙のワケとはいかに? それが見えるまでは買いなマンガです。