げーのじんキターーー!で盛り上がったものの、案の定迷子。
でも、京都は碁盤の目だもん。歩いてればつく、というわけで、迷子散策スタート。
何も言わずに、京都の町並み(清水→ねねの道→一澤帆布まで)をどぞー。

そして一澤帆布・弟(一澤信三郎帆布)に到着。

玄関のところで、感慨にふけっていると、店の中から女の人が、少し涙ぐみながら出てくる。
「がっかり〜・・・」
次はおばさん。
「はぁ〜せっかく来たのに・・・・」
次はおじさん。
「はぁ〜・・・」
もしかして・・・
入ってみると、店員はいっぱいいるのに、品物がない・・・みっつ、変な色の売れ残りがあるのみ・・・
まさか・・・
「朝の時点では沢山の商品をご用意しているのですが」(店談)
オソカッタ・・・_| ̄|○
じわっ・・・こみ上げてくる目の汗。
めそめそしながら、せめてレジの前でカタログをめくって、買い物イメージ。
いいもん、お兄ちゃんのとこいくもん。めそめそを極めながら、退出。
お向かいの一澤帆布・兄へ。
警備員がいて、物々しい雰囲気につつまれつつ、こちらは、若干残っていた。
兄弟骨肉の争い、いつか血を見るんじゃないか?記念に、ひとつご購入。
本当は弟のと使い比べて、品質の差をこの手で確かめたかったんだけどな。
次の機会は な い か も し れ な い し 。
まぁ、両者とも発展することを私は願っていますよ。(マジで)

もしかしたらご存じないかもしれませんが、この兄弟。色々とありすぎまして!なことをやらかしました。
詳しくはご自分でどうぞ。
とつさんは卑しい子なので、赤の他人の家の汚い内情は、見てて面白いです。
しかもこのお店、土日祝日休みなので(今は土曜やってるかも)、平日じゃないと行けないというレアつき。
一澤は、昔から好きなブランドでしたが、こんなことがあって以来、一体両者どう変化したのか、どーしてもどーしても、見に行ってみたかったのです。
そんな時、「ママンに大阪のパソコンを与えよ!」という命令を受け、それなら有給とって一澤に行くぜ!と意気込んだのでした。
これが、今回の京都行きのネタバレです。
デモカエナカッタ
_| ̄|○
めそめそしながら、一澤・兄で買い物をし、次なる店へ。
そうだ。まだ、楽しみは残ってるじゃないか。
辻利のレモン入り緑茶ーーーーー!!!
私、辻利の店頭で売ってるレモン入り緑茶が大好きでさー。
これから、コレが飲めると思うと、気分も上々。ルンルンしながら、到着。
・・・。あれ。店頭販売が変わってる・・・
そこに、レモン緑茶の名前はなく、「緑茶ソフトorほうじ茶ソフト」新発売的看板が。
あー、なくなっちゃったのか。まあいい。店内でレモン緑茶の粉買うもん。自宅で飲むもん。
・・・。あれ。どこにも、ない・・・・・・・・・
_| ̄|○
神は私を見放された。
そうですか。あぁ、そうなんですか。
じわりとこみ上げる、本日二度目の目の汗。
すると、今しがたスルーした店頭販売の緑茶ソフトを買った人が、美味しそうに食べている姿が目に入る。
うん、確かにおいしそうかも・・・だって、辻利の緑茶使ってんだろ。
うん。コレに決めた!!
気を持ち直して、ウキウキと店員に「緑茶ソフトひとつ」と頼む。
店員さんにこやかに「了解」と、ソフトのレバーを下げ・・・る前に、「少々お待ち下さい」と、どうやら、アイスの元が切れたようで、上からどろどろのソフトの液(?)を入れる。
ウィィ〜ンと機械がなって、やっとレバーを下げる店員さん。
とつ:わくてか
店員:テキパキ
機械:ウイイイイン・・・シーン
とつ:わくて??
店員:?
機械:シーン。むしろ
死〜〜ん・・・
なんだか、うんとか、すんとか、言わなくなった機械さん。
店員さん首をひねりながら、ふたを開けて、今入れた原液を混ぜたりして、またトライ。
機械:ウィィウ、ウ、ウ、シーン・・・
店員、なんだか作業。そしてまたトライ。
機械:ウィィン・・・
ガコン、シーン・・・
なんか今、変な音したんですけど・・・
店員、笑ってない笑顔で少々お待ち下さい。の言葉を残し、消える。
私、どうすることも出来ず待ちぼうけ。
奥から現れた年配の店員。なにやらこそこそ話している。
まさか、まさか。そんなことが。
神に見放されたどころか、私、悪魔に取り付かれてるのか?!
店員:あの、ほうじ茶ソフトなら、すぐにご用意できますが・・・
アクマ キターーーーー なんで辻利まで来て、ほうじ茶やねん。辻利たら、緑茶やん、辻利のほうじ茶なんて、ほうじ茶なんて!
そんなの、そんなの、アンテナがないエドみたいなもんやんかーーーーー!!!
じわりとこみ上げる本日3度目の目の汗。
が、よく話を聞くと、10分待てば大丈夫だそう。
ここまで来たからには、待たせてもらうことにしました。
店の奥の一服所まで通されると、すぐに、温かい緑茶が出てきました。
店員:申し訳ありません。
とつ:あ、いやいや。
とつさん、お茶まで出てくるとは思わず、ご機嫌直る。(しかも辻利だぜ?めちゃ美味いねん!)
ずずずとお茶をすすりながら、ママンに頼まれたお抹茶セットにに目をつけていたり。
すると、奥からなんか地位が高そうな人が出てきて言ったのです。
偉そうな人:お待たせしてすみません
とつ:あわわわ、いやこちらこそ待ってしまってすみません。
併設されている喫茶店に入るために並んでいる人達が(ここの喫茶店に入るには、めちゃ並びます)、こちらを「なにかしら、あのやつれた人。挨拶されてるなんて、偉い人なのかしら?でもどーみても、庶民よねぇ」という視線を向けてくる。
そうです。庶民です。なので、こういう扱いされると、逆に恐縮(爆)
お茶を飲み終わると、すぐにおかわりが運ばれてくる始末。
あわわわ、とつさん、縮こまる!!!
ガクガクしだしたころ、ようやく向こうから、何かをやり遂げたようなすがすがしい笑顔の店員さん現る。
その手には、緑茶ソフト。
パンパカパーン!!(脳内効果音)
とつ:すみません、あそこにある抹茶器セットください。すみません(なぜか謝る)
そう言いながら受け取り、なんだか輝いて見える、緑茶ソフトとこんにちは。
信じてた。緑茶ソフトはきっと生きてるって。一口。ウマーーーーーー!!!!
美味しかったです。それだけです。えぇ、これだけひっぱったお話ですが、シメはそれだけです。
後は、よーじや等定番コースをちろりと。それと、ここまで来たら、ここにこないとね。
というわけで、等間隔かぽーキターーーーーーー!!!!!!

しかも、
男同士いたーーーーーーーー!!!!!!!!
やべー、なんかちょっと、すげー!!(何)
しかし、相変わらずウケるなぁ。この等間隔っぷり。
でも、いつかこの川べりの料亭でご飯することが夢ですよ。
そして、そこから等間隔かぽーを笑うのです。これ最高です。
そして、今回はコレも。
このブログで一度ネタにしました、私の大好きな歴史上の人物がここにいらっしゃいます。
出雲の阿国キターーーーーー!!!!
かっこいい。きゅんきゅんして、お墓じゃないけど、お祈りしてきました。ご利益は・・・ないだろうけど。
国ちゃん、あなたが、恋を秘めて情熱的に踊ったこの場所は今、堂々と愛を伝える場所になっていますよ。
国ちゃんは、どう思ってるかなぁ。喜んでくれてるといいね。

そんな感じで、微妙に中途半端ですが、2006年秋京都旅行レポ終わり。
最後に見たのが、等間隔かぽーというあたり、ナンカ違う気がしないでもないですが。
今度の京都行きでは、桜が見れるといいな。