メモ日記 ver.3.0

スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!
何もかもがネタバレ。

ミミズクと夜の王
2007/03/20 (火) 00:55:14
雑記 (0) http://crosswalk.blog62.fc2.com/blog-entry-384.html 編集
明日ママンが帰ってくるそーだが、やばい。今私の部屋は、同人とか同人とか同人とかエドパンツとかが散乱してる。
・・・ヤバイ。

昨日は帰りにガンガン買えましたようやく・・・感想はまたゆっくり。

それと、ずっと気になってた「ミミズクと夜の王」が買えました。

第13回電撃小説大賞・・・ラノベなのに、いわゆる「ラノベ」とはかけ離れた装丁に、逆にやられました。
約10年ぶりに「ラノベ」のお買い上げ。
現在5分の1読了。・・・の感想。
「私を食べて」・・・私を殺して、とそれだけを願う少女と魔物の王の物語。
いい感じに壊れてる。
なんとなく、アレに似てるな、アンデルセンの「絵のない絵本」。
息遣いさえしない、静寂の月、闇夜。その空気が似てる。
ラノベというより、長い詩を読んでいるようです。
もっとも、絵のない絵本より5倍ダークではあるが。

ただ、スゴイ共感するところは、作者のあとがき。
(実は、私、本をうしろから読みます。大抵、あとがき→本文「起」→「結」→「承」→「転」→「結」→あとがきの順です。うっかり「結」を一番初めに読むことも。)

「祈りの先にあるものは」そんな副題がついたあとがきは、本編に似せて、まるで闇夜の呟きのよう。
うん、こういうあとがきが書ける人は、今後も作家としてやっていける。(と思う)


「私安い話が書きたいのよ、」

いいねぇ、堂々と、本当にそれが書ける人は、ホンモノだよ。

さて、私にとっては、どう転ぶかな・・・まだ判断しかねるな。

この表紙を見よ!電撃もたまにはヤルな!
ミミズクと夜の王
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