スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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  • » 2017 . 11
  • さて、逆転裁判~よみがえる逆転~をクリアしました。

    逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!

    このゲームが腐女子にも人気がある理由がよくわかりました。
    主人公とライバルが妙に受け攻めっぽい・・・(爆)
    狙ったのか偶然なのかは知りませんが。
    特に人気のある、みつるぎ君は、その受け受けしさがシロートにもわかるらしく。
    このゲームを貸してくれた会社の人(特にゲーム好きではないが、面白いよこれな人。週末は友達と時々マリカをしたりと絵に描いたような一般人)と一緒に
    「みっちゃんおもすれぇよ」「みっちゃんなんかこう、心をくすぐるよ」と話が盛り上がります。
    みっちゃん・・・それが私とその人との合言葉です。(笑)

    んで、ゲームですが。

    面白かったです。傑作でした。
    一般人から、コアなゲーマーにまで幅広く、自信を持ってオススメできる真の傑作です。FFとは違って
    これだけゲームが氾濫してても、万人にオススメ出来るゲームは、実はそんなに多くない。
    DSをお持ちで、やったことない人はだれかれかまわず一度はぜひ。

    ゲーム概要を少し。 「逆転裁判」の名の通り、主人公は、弁護士となって、無実の罪で起訴された人を無罪判決へ、裁判を逆転させるゲームです。

    そのために前半「探偵パート」で聞き込み、証拠探し、ある程度推理をします。
    見つけた証拠を持って「法廷パート」で検事の用意した証人を尋問し、事実との「ムジュン」・・・ウソや勘違いを暴いていきます。
    そして、事件の真相を突き止めるのです。

    芥川龍之介の「藪の中」ってご存知ですかね。あれを暴けるような感覚です。ちょっと大げさかもしれませんが。
    (余談:芥川の「藪の中」・・・私が、古典(?)の中で一番面白い!と思うお話です。短いので、ぜひどぞー(青空文庫)。無料で読めます。

    事件のほとんど(全部?)が殺人事件で、推理物語としての部類に入ると思いますが、推理物語的には、大変荒いです。「んなアホな」とか「エェエエ・・・」というような事が多々あります。真犯人もほとんど瞬時にわかりました。(私は)
    そもそも、主人公の相棒が霊媒師で死者を一時的に蘇らせることが出来たりするあたり、審議の存在価値を否定してる。(苦笑)

    それに、キモである「法廷」システムさえ、現実の法廷とはまったくかけ離れたもので、笑っちゃいます。
    最も気になった、主人公たちの年齢。お前ら、大学どうした!!(とつは年齢に敏感なお年頃)

    まぁ、数々の「ありえなさ」に満ち溢れているのですが、それが、このゲームの巧妙なところ。
    裁判という名を借りておもろいゲームを作りたい・・・それだけを練りこまれていて。
    徹底的にリアルを排除したところが、傑作たる所以です。

    そう、この面白さ。何かに似てる。あの有名なフィクション推理マンガに。

    このゲームを貸してくれた人は「ただ、ちょっと難しいんだよねー」と言っていました。ネットでもちらほらと「難易度が高すぎる」という声がありました。

    しかし、私がゲームオーバーになったのは一度きりでした。間違った選択をしたのも、それを抜けば、3,4回しかなかった。むしろ簡単でした。

    それはきっとこの逆転裁判で使われるトリック「風味」をよく知ってるから。

    昔は毎週欠かさず見ていた。アレ。
    フィクション推理マンガの代名詞、コナン!

    このゲームさ、コナン、に凄くよく似てるんだ。

    クスリで子どもて、ありえへん!・・・だけど、そこが面白い、という感覚に。

    特に、コナン映画の「えええええ、飛行機操縦ありえねぇでもドキドキ★」と思う作り。
    笑いながらも、いつの間にか、ぐいぐい引き込まれている展開。
    ええええ、そんなことなの? と間違うと拍子抜けしちゃうこともある。
    そんな、コナン風に慣れてるから、このゲームが簡単だったんだと思います。

    ちなみに映画第一作目は私の中で神映画でもあります。
    そんな私にどんぴしゃハマったこのゲーム。文句なしの花丸、みっつです。

    で、褒めただけじゃ、私の中の正義が許さないので(笑)一応欠点も挙げとく。
    上記に書いた推理物語としての「ダメだろここは」は排除して。(でもさすがに霊媒師が相棒っつーのはどーかと思ったが・・・被害者呼び出せばそれで終わりじゃん)

    特に証拠品を探し回る、探偵パートに感じたのですが、「フラグ立て」色が強かったように思います。
    話を聞く→証拠品をとる→すると、別の人がしゃべる
    という、Aを起こすとBに進める、フラグ仕立てなのですが。
    それが、絶対的一本道なのですね。
    沢山のルートがあれば、それだけ難易度も上がるんでしょうが。
    それにしても、もうちょっと手があったかなぁという気がします。

    ここがおかしいなぁと思っていても、フラグが立ってないのか、何も調べられないもどかしさ。(探偵ゲームとして致命的)
    これやりたい、と思っても、選択肢に含まれていない苛立ち。
    今の会話でフラグが立ったらしいが、次にどうすればいいかわからないこともあります。

    このフラグゲームっぽさが法廷パートにもほんの少し香っていて、緊張感や勝ちたい!と思う気持ちがリアルに出てくるだけに、気になったことでもありました。

    それと、法廷パートがさくさく進んだ私としては、悪く言えばやらされてる感のある探偵パートのほうに時間を割いたような気がして、このあたりのゲームバランスは疑問。
    ひとつ間違えたら「弁護士の探偵ゲーム」になってしまう。
    法廷パートに、正直文句の付け所がないだけに、残念です。もっと裁判をやっていたかったです。

    以上、あえて不満を言ってもその程度。
    操作性も(DSは)すこぶるよかったし。そうそう、DS版で追加された第5話に「指紋検出」機能があるんだけど、びっくり。
    指紋の粉をタッチペンで置いて、画面に息を吹きかけて余分な粉を飛ばすんだけど・・・・・・、これ、DSのどういう機能使ってるわけ?
    息検出機能とかあるの?
    タッチパネルは「息」という些細な刺激も感知するの?
    そんなんだったら鋼ゲームやれねぇ!鼻息が荒いもんな!(爆)

    さて、ここからはシナリオについてちょっとツッコミを。微妙にネタバレ(というかある意味核心書くので)やろうと思ってる人は見ちゃダメ。




    さっき、霊媒師が被害者呼び出せばそれでOKやん、と言ったけど、ゲーム中に「手が終えないからやるべ」となった事件があります。ゲーム中主人公が扱う事件ではないんですけど。
    でも、そこにも、人間の面白いトリックがあって。
    (↓核心)
    もし、被害者さえ真犯人を勘違いしていたら・・・

    依頼人が「私がやった」と思ってることもある、あげく被害者さえ間違っていることもある。

    (↑核心)
    それをかき集めた「証拠」を武器に「意義あり!」と変えていく様は、本当にゾクゾクしました。

    犯人は捕まえた、しかし、この事件にはまだウラがある・・・
    そういって、あきらめずに、人を救っていく4話の終盤が特に一番好きです。本当に逆転裁判、だった。あそこは。
    苦悩みっちゃんかわいかったしな!

    ツンデレみっちゃん最高。

    男のトリオ愛情(!)最高。

    と、ちょっと腐女子らしさを演出して、逆転のレビュー(?)を終わります。
    近いうちに、逆転2以降を借ります。まだまだ、このゲームは終わりません。

    結論:コナンが好きなら、絶対ヤるべし!

    あ、昨日の頭痛の原因判明。土曜日、このゲームやりすぎたんだわ。(苦笑)ゲームのご利用は計画的に。


    逆転裁判HP:http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbasaiban/

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