スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    P1000788.jpg

    今日は国立新美術館行ってきましたー。そして帰りに赤マルジャンプ買った感想。


    鋼ーー!!!メディア芸術祭に鋼が展示されとるーーー!!!


    キターー!!!キター・・・感涙。

    ここで語りましたが、この賞には凄く思い入れがあって、この賞下で鋼を見たかったのです。
    単行本、飾ってあったよ。今のマンガを代表するマンガとして。パネルもあったよ。
    ずっとずっと、たたずんでしまいました。

    それから、テレビで鋼映画とアニメを流し続けてたので、延々見てました。
    エッカルトと戦って、「兄さん兄さんっ!」やって、ハイデリヒ君ご臨終してて「きちゃったー」見て、ノーア踊って、スタッフロールまで。(人はそれを全部と言う)

    でも、それだけで足りるわけなく、巻き戻して(爆)、海ザパーンザパーンで、「軍部にお取り計らいを」で、断って戦って、車運転して、事故って、乗って、赤くなって、歌って「原作荒川弘」て出て(略)

    その後は、TV放映を。まだ若かりし頃の真っ赤なコートがまぶしかったです。

    ビバ★無料見放題!!!

    もう一回くらい行ってしまうかもしれません。
    鋼の展示コーナーは最後なのですが、鋼にたどり着く前もとても面白かったです。
    私みたいな人間にはね。何しろ最初に飾ってあるのが、「鳥獣戯画」や葛飾北斎ですからね。笑。
    その時代時代のCMも面白かった。ゲームで遊べるのも楽しいです。

    そうそう、鋼の向かいのモニタが、すっごい人だかりになってて「何やってるんだ」と思ったら、「泣ける背景動画」やってました。(しんちゃんオトナ帝国のしんちゃんタワー駆け上がりシーン)
    大人も子どもも超クギヅケ。改めてこの作品の凄さを思い知りました。んで、私もうっかりその後EDまで見ちゃったり。(笑)
    セラムンのOPとか、続けて3回見たし(あまりの懐かしさに)。鋼をまま絵本にしたような、晩夏も再読できたし、好きな人は、一日いても飽きないよ、たぶん。

    で、その後は「赤マルジャンプ」買ったのでその感想を。
    ジャンプマンガはなんだかんだ言っても、クオリティ高いなぁと思います。
    週間ジャンプの凄いところは、毎週毎週、あのページ数に、ちゃんと山場が描けているところだと言います。(月刊のページ数でも難しいのに)
    そういう技術の高さは、こういう別冊を見てもよくわかる。まったく別冊ガンガンがかすんで見える

    で、久しぶり(3年ぶりくらい)にジャンプを買ったのは、「凄い新人がきた」との情報を得たからです。
    マンガレビューブログの「マンガがあればいーのだ。」さん(http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-402.html)
    に「古味直志先生がジャンプという舞台で活躍する事こそが・・・夢です。」とまで言わしめた新人とはどんなもんじゃい?と思い、買ってきました。

    私、荒川弘の誕生の瞬間に立ち会ってますが(デビュー作品リアルタイムで読んだ)、実は尾田栄一郎誕生の瞬間にも立ち会ってるんですねー。
    「WANTED!」と「神から未来のプレゼント」。ジャンプ買ってないのに、奇跡的にこの作品はリアルタイムで見てたんですよ。
    特に「神から未来のプレゼント」は印象的でした。独特の作風はこの頃からもう健在だったんですね。

    でも、荒川さんと違って、尾田さんの場合は、作品は覚えていたが、作者名はすっかり忘れてしまい、そのまま記憶の闇へと沈みました。
    数年後、短編集「WANTED!」が刊行されて初めて、このマンガを描いたのが尾田栄一郎と知って、めちゃびっくりした経験があるのです。
    「WANTED!」と「神から未来のプレゼント」が同じ作者だと知ったのもこの短編集の時でした。

    せっかく読んでいたのに、忘れてたのは超不覚。
    でも、忘れていたとはいえ、荒川氏、尾田氏、両者の誕生の瞬間に立ち会ったことは、私のマンガ人生において、ちょびっと誇り。

    ウィキによると、尾田氏短編集「WANTED!」が発売されて、上記のように「うおっ、このマンガ描いたのこの人だったの?!!おらの目利き大当たった?!」とおったまげたのが、1998年。
    そして、荒川弘のデビューが1999年。「すげー新人キタ。名前覚えておこう」と思ったのは、確実に尾田氏の影響ですね。笑。

    話がそれましたが、今回の赤マルでデビューの古味直志。「island」

    ・・(読書中)・・こ、これは・・・・き・・・

    キターーーーーーーー!!!!

    きたよ、きたこれはきた。ぞくぞくした。

    以下微妙なネタバレ含むので一応隠し

    物語の種明かしは、開始5ページで察しがつくのですが(特にドムチル読んでると)、最後の最後でその「種」をひっくり返すんです。その持っていき方がいいね。ページが足りなかったのか、最後全部モノローグになってしまったのが残念だったけど、見せ方がいい。

    話がいい。
    人は、自分がちっぽけだと知って、初めてひとつ大人になるという・・・
    夢を断ち、生きていく為に夢をあきらめる。それは大人になるということだ。
    でも、大人だって本当は、夢を見たいんだ。
    だってさ。
    「だってみんな子供のころは、それが夢だったんでしょ?」
    大人だって昔は、子どもだったんだから。

    主人公ふたりとも女の子ってのは、ジャンプでは異例らしいんだけど、それにもちゃんと意味があって。最後の涙は特に、女の子だから光るんだと思うねー。
    色々粗はあるとは思うけど、それを気にする暇がない、大きな長所がある。こういうの持ってる人は強いよ。



    巻末で「夢のある話が描きたいです。子供が夢中になってくれるような。」と言っていますが、私は、それこそがマンガ・アニメ作家に求められる理念だと思うわけで。

    某アニメ監督さんは「アニメはネガティブを表現するもの」とおっしゃるそうだが、私はそれより宮崎駿の「アニメは夢を描くもの」という思考の方が好き。荒川さんもそういった考えをお持ちだ。
    少なくとも私にはそういう理念が一番大事。

    古味直志さんの思考回路は、それにどんぴしゃ当てはまる。
    この人の学生時代作品も読んでみたんですが、なかなかいい。
    今後マンガ家として大成するかは、さすがに未来にならないとわからないけど。
    注目NO1漫画家、発見。

    メディアの未来は、まだまだ、明るい希望がいっぱいです。

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