スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    うぉお!ブログついに一ヶ月放置してしまったよ!
    スポンサー広告が切なかった・・・
    この一ヶ月池袋行ったり池袋行ったり(笑)色々遊んだはずなのに。
    ミロスも始まり、鋼特番も(多分ほとんど)見たはずなのに!

    そんな感じでついったー三昧で・・・ほんとに。しくしく。
    気をとりなおして、ミロス公開初日の朝一で見ました!
    舞台挨拶は残念ながら行けなかったのだけど。
    初回の満員の映画館で見るのも、かなり楽しかったです。

    以下、感想1回目(笑)
    基本的にネタバレしていますが、物語の核心部分だけ、ぼかした書き方をしています。 まず、冒頭の5分で思ったこと。

    あれ、線画じゃなかったんだーーーー!!!

    ってこと。(爆)
    なんてこったよ。CMで、「脱獄野郎」が飛ばす氷とか、とても線画チックだったじゃない。
    「あー製作間に合ってないんだなぁ」とか思ったし、実際何度もネットでそんな発言しちゃったぜ!おいおい!ふた開けてみたら、そーいう作画だった。(笑)
    スマソ・・・マジ、勘違いスマソ・・・って思わずフイてしまったよ。

    CMで、あそこだけ見てると「線画やん・・・」とか思いましたけど、
    全体通して見ると、ジブリっぽい感じと重なって、よい味を出していたと思います。
    動き一部がかなーーーりジブリだったしな。(それでも冒頭のあの部分が一番ジブリっぽかったと思うけど)

    作中何度、ナウシカや、アシタカや、ムスカが右から左に駆け抜けていったことか。
    くしくも前日もののけが放送されたばかり。「ジブリがいっぱいシリーズ」の真っ最中だ。
    観客の5割以上が多分頭の中で「まるで人がゴミのようだ!」と叫んだに違いないと思うな。

    もちろん、ボンズっぽい(というかFAぽい)作画もいくつか見れました。
    亀田パートなんか、もうわかりやすすぎて。味がある作画って嫌いじゃないです。
    スタッフには伊藤さんや小森さんのお名前も見かけたから、これはDVDに入るであろう(入って欲しい)スタッフコメンタリーが楽しみです。

    私が作画で一番好きなのがジュリアと、「ある人」が食事をするシーンで、ジュリアがハンカチを出して→〇〇をし→ハンカチをたたむ、までの彼女の動作。
    力を入れつつも、しなやかで優しい動作に、彼女の人柄や「ある人」に対する思いが垣間見えて、とても素晴らしいシーンでした。
    時間もたっぷり取られていたしね。

    物語的に、地味で何の動きもないシーン・・・一見、このシーンはそこまで必要なのか?と思われがちだと思うんだけど、あそこで、さりげなく登場人物の関係性や、今現在の位置、そして気持ちをしっかり読者に伝えるシーンで、実はすごい重要なんじゃないかと。
    この映画は、鋼だったけど、実はジュリア視点で見る映画・・・じゃないかと思うんで、まさにここがジュリアへの感情移入・・・視聴者を映画に引き込む場面じゃないかと思うのです。

    そんな感じでたくさんいるオリジナルキャラクターの関係性が丁寧に描かれていたのは、ミステリ作家らしい脚本だなぁと思ったけど、どうなんでしょ。(私ミステリほとんど読まないので)
    元アニメーターさんらしいけど、本格的「作家」さんが描く初めての鋼だったからなのか、物語の外郭はザ・王道アクションアニメ!って感じだったけれども、見た目とは違ってよく練られてるって思える脚本だとか思いました。
    (緻密だと 思える 脚本ってことで、実際緻密かどうかはよくわかりませんでした(爆)これは考察・・・)

    I川さんとはまったく違った完成度の高さだったと思う。I川のシャンバラ+水島鋼は、こう・・・どっちかというと、時代と勢いに乗せてI川の思想をエンタメとして垂れ流した感があるのだよなぁ。緻密に作られているんだけど、ある「一点」が異常に緻密だったって感じ。
    逆にミロスは全体的に緻密に作られた印象があった・・・あくまで2回見た今時点での私の捉えた感じですけども。


    と、別作品と言うべきシャンバラをいちいち思い出してしまうのは、どうしても比較してしまうから。
    あのね、シャンバラとあまりに逆だったんですよ。何もかもが。
    多分偶然なんだと思う。多分、ね。
    でも、フタを開けてみたら、あまりに逆すぎて、不自然ささえ感じるほどでした。だから、逆にシャンバラが頭を過ぎる。

    物語中盤から笑いたくて仕方がなかったことがありました。それは

    キャッチコピー逆じゃねぇかよ!!

    ってこと。
    シャンバラの時にしきりに言われていた「錬金術バトル」は今回こそふさわしくて、ミロスで言われている「兄弟の絆が見所!」はシャンバラの時にこそふさわしかったでしょう。作中の中盤で、大声で叫びそうになったわ。キャッチちゃんと考えて!、と。

    他には、アルの存在が逆でした。シャンバラの時は錬成もやっちゃうお子様。今回は「それでもダメだ」という大人なアル。エドもしかりで。

    また、シャンバラのメインゲストがハイデリヒという男性だったことに対して、今回は
    ゲストキャラが活発な女性キャラ。
    ハイデリヒもノーアもすでに完成されたキャラで、作中で何かが変わるということはなかったのだけど、今回のジュリアは、今回の騒動のすべてが終わった時のアルの「前とは見違えたね。○○になった」の言葉通りに変化しました。

    最後のエドのセリフの「認めない」発言は、シャンバラに対するあてつけか、なんて意地悪なことも想像できたよ。(苦笑)

    それから、シャンバラの舞台はあっちにこっちに忙しかったけど、今回はミロスオンリー!箱庭展開!

    さらにこれが大きい。車上の争い!!
    もう。冒頭、機関車が出てきて、私「うぼぁおおおおおおお!!!!」ってなった。これだけで、映画見てよかったとさえ思ったよ。

    忘れもしない、水島鋼1話の時に「なぜ列車のシーン出さないボケがぁああ!!」ってなったり、その後の最終回が列車シーンで閉められて「何もかも許そう。わかってたんじゃないかホゲェ!!」って興奮するくらい、とりあえず私はなぜか鋼における列車が好きで。

    さらにキタコレ! まさかの 車 上 の 争 い !
    ぎゃーーーー!!!監督ありがとう!!
    監督わかってる人じゃないか。鋼の面白さを最も引き出すのが車上の争いだってわかってるじゃないか。(これ、超持論デス)

    そして・・・さらにサプライズは続く。
    ミロスに到着した後、まさかの。

    まさかの、まさかのヨキ!(風)

    これで私が卒倒しないわけがない!!

    (今までの私の発言を読んでくださっている方は笑うところ)

    あのヨキ風が、前髪をくるんとやったとき、私はこの映画を10回は見ようと思った。前売りなんてすぐに消化できると思ったね。(笑)

    これが鋼の面白さだ!!!って、冒頭に大声で叫んでくれた。
    このインパクトは計り知れませんでした。
    つかみはOKなんて言ったら安っぽいけど、こういうところが作家さんの成せる技なのかなぁとうっすら思いました。


    長くなりそうなので感想はちょっと一休み。
    でも、最初の感想で、どうしても言っておきたいことがひとつあります。

    マンガ・アニメ両者が終わってからマンガも番外が載ったり、森井さんが色々とネットでがんばってくれていたけれど、約1年ぶりに見る本格的な彼ら彼女でした。

    今回、冒頭から飛んだり跳ねたり元気いっぱいの彼らを見て、自然に「相変わらず元気でよかった」なんて思いました。「元気で安心した」なんて思っちゃった。
    変だよね。別に生きている、わけではないのに。

    でも、まるで、散々心配させたどら息子に再会した気分になりました。本当に。

    10年付き合ったキャラはそういう存在になるのかなぁなんて・・・これは、私がどの素晴らしいアニメを見ても抱けない思い。私と鋼ならではの感想だなぁってなんだか感動しました。

    鋼は常に未来を目指す物語を描いてきたお話。過去話を最新作として打ち出されることに関してかなり抵抗がある・・・なんて、実は(?)鋼オフ会でも散々グチったのだけど、実際向き合ってみたら、そんなことはありませんでした。

    私の知ってる兄さんよりもちょっと子どもの兄さんだったけど。でも、それでも「今」の兄さんだった。不思議不思議。どうしてこう思えたんだろう。今はまだわからない。

    でも、私の中で鋼はずっと続いているんだな、ってふと思いました。
    ついったでつぶやきました。
    「あの兄弟は、原作終わろうが、アニメ終わろうが、身体元に戻ろうが、いつまでもいついつまでも、仲良い兄弟なんだろうなあ」
    どうも、私の中で鋼・・・というか、少なくともキャラの存在はまだまだ完結していないみたい。
    エドやアルは今だどこかの道を未来に向けて歩いていて、時々私の前にひょっこりと姿を現す存在、そんな感じなんだろうか。


    水島鋼が終わった時、マンガが終わった時はこれでお別れなのかな、なんて悲しかったけ、ど。
    水島シャンバラを見る前は、「これで最後なんだ」なんて複雑な思いがないまぜになったけ、ど。
    シャンバラが終わった後も「エドとアルとして最後」発言の時も。そしてマンガが終わった時も「お別れ」なんだと思っていたし、実際に思った。けど。

    今回の映画は、見る前も見た後も、全然違う気持ちでした。(そのあたりもシャンバラとは逆すぎて面白いところ)
    今回はお別れが悲しいなんて全然思わない。いや、そもそも「これで最後」だとか「お別れ」なんてかすむことさえありませんでした。
    ついったで誰かが「これで最後なんだな」とつぶやいてるのを見て、初めて気づいたくらいでした。でも気づいた後も、そんな感情は抱く事ができませんでした。

    全然、私の中では、エドもアルも今、そこにいるんだ。

    ほら、今振り向いたら私のベットにエドとアルが寝てるもん。
    という妄想で、1回目は閉。
    あ、笑うところですよ。

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