スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    テレビのHDに録画していた鋼FAをDVDに焼き焼き。
    1倍速なので、普通に再生されるのを今日は一日楽しんでいました。
    55話、ちょうどスロウスが倒される場面ぐらいからでしょうか。

    アニメをまとめて一気見して、
    自分の心境で変わったことがいくつかありました。

    まず、アルが一回目に自分の身体と対峙したとき、彼「こんな身体で闘えるわけがない!」と諦めるじゃないですか。
    実は初見、そこに納得できなかったのよね・・・

    私は、それでもアルはあそこで戻るべきだったというか、
    戻るのが、普通の流れだと思ったの。
    戻った上で、何をするのかって展開を描くのが鋼だと思っていた。
    だから、戻らないという選択が描かれたことが、府に落ちなかった。

    が。
    アニメを見てて、アルのあの選択が、自分の心にすごくすごく染み渡った。

    あぁ、アルは、あそこで、元の身体に戻らない選択をする子だ。と。
    今までだって、あの子はそんな選択をしてきたじゃないか、と。
    今までの思いは、全部すっとんで、それが自然の流れに思えました。

    『戻った上で、何をするのかって展開を描くのが鋼』?
    いや、違うね。
    あそこで戻らない選択をして、するべきことをするって展開を描くのが、鋼のアルの存在意義だ。

    私は、彼らは、自分の身体を取り戻す旅をしていたのだと思っていた。
    でも、あの時は違ったんだよね。
    アルは言ったじゃないか。「こんな身体では 闘え ない」と。
    彼らは旅をしていたんじゃない。
    彼らは 闘って いたんだ。
    命をかけて闘ってたんだ。 
    世界を守るために闘っていたんだ。

    アルはそんな時に、闘い一抜け!なんて選ぶ子じゃないよね。
    それが世界に絶望を呼ぶ選択かもしれなくても。
    それが「うかつで粗忽な」判断だと笑われても。
    アルは、高見の見物なんてしない。自分の力いっぱいを誰かのために注げる子だ。

    アルのあの判断は、正しかった。
    鋼的に。そして、結果的に。


    それから、あの時のアルの苦渋の決断が胸に迫ったよ。
    アルの気持ちを考えると、本当に胸が傷んだ。
    もし涙を流せるなら、きっと彼は血の涙を流しただろう。
    だって、そこにあったんだ、夢が見れないほど、夢見た自分の身体が。

    そして、あの決断ができるアルが本当に素敵だった。
    そりゃ、容れ物さえ、誇りに思うよね。
    その容れ物が、彼を見送るとき、少し微笑んでいたのも、印象的だった。
    さすが、アルの容れ物だ!
    アルフォンス・エルリック万歳!





    私は、ロードムービーが好き。
    エルリック兄弟が好き。
    だから、兄弟が旅をしている鋼が好きだった。
    鋼には、そうあってほしかった。・・・そうあるだろうと思っていた。

    だけど、いつの間にか鋼は、旅のお話しじゃなくなっていたんだよね。
    うん、本当はわかっていたよ。とうの昔に、鋼は兄弟の旅の話じゃなくなっていた。
    なんかもうそれは、2巻くらいからさ(笑)

    でも、ほら、私はヨキが大好きで、鋼にはまったのがそこからだったから。
    諦めきれなかったんだよ。また、あんな話を鋼でしてくれるかもって、希望をもっていたかったんだ。
    認めたくなかったんだ。
    鋼が、何時の間にか世界を救う話になっていたなんて。


    あ。今、実は初めて「鋼は世界を救う話」って言葉を書いたかもしれない。
    本当は、ずっとずっと前から思ってた。でも書きたくなかったことのひとつ。
    心の奥底に渦巻くなにか、黒いものに蓋をしていたことのひとつ。
    だけど、書いたらすっきりした!
    一皮剥けた気がする。
    自分の理想の押し付けが、ちょっと剥けて、鋼のほんとの姿が少しだけ見えた気がする。(多分気だけ、だと思うけど)

    どうして、蓋をしていたのかな。
    自分の理想じゃない鋼なんてきっと認めたくなかったから、かな。
    そんな鋼はつまらないと思ってた。
    けど、そんなことなかった。
    世界を救う鋼も、十分面白かった。
    理想の鋼もいいのだけど、それと同じくらい、いや、もしかしたら、それ以上に、私をわくわくドキドキさせてくれる。

    あぁ、今日になって気づいてしまった。
    あああぁ、やべぇ、鋼、マジで、面白い!!

    理想という名の化粧を剥がしても、やっぱり鋼は面白かった。
    鋼の力を疑った私が悪かった。ほんとに。
    勇気を出してこれから、また別のフィルターを剥がす作業でもしてみようか、な。


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