動作確認はIEとFirefoxでしておりますが、見にくいところがありましたら、お知らせくださると助かります。
ツッコミありがとうございます。
いつものように、すっかり遅くなってしまったツッコミ返し。
ブログの更新頻度低くなってきたので、さらにツッコミ返しの感覚があいてきてしまいました。
何か対策を考えないといけないかもしれません・・・(悩)
ウイルス報告を下さった方へ
報告ありがとうございました。
これがきっかけで、ブログもウイルス感染の可能性大だということを知りました。本当にありがとうございます。友人がウイルスチェックしたところ、どこで感染したのかは知らないけど、一個見つかった! と言われました。
みんなで、常日頃から気をつけなければなりませんね。
大変お騒がせいたしました。
Aさんへ
>東京まで行く体力とお金と時間のない私は、オークションで例の物を購入しますです。
ちと高いですが、交通費+宿泊費に比べれば可愛いもんです。
例のもの、無事に入手できたようで、なによりです。手間をかけて、入手したかいがある品だったと思います。
ビバチーム鋼!最後まで、楽しませてくれてありがとう。
映画チームも、素敵な人達だったらよいですな。
私的には、原恵一さんで、家族の物語なんか希望です。希望です。(夢物語なので、二回言いました。笑)
(萌えテンプレートを)
>今日ようやくPCから見ました・・・フいた!(笑)
3種萌えテンプレートを使用してみました。各テンプレート製作者の方ありがとうございました。
あのテンプレート「とつさんらしいね!」とまで言われました。
・・・あぁ、光栄であります!えっ、別に言いよどんでないですよ!
新テンプレートを当ててみました。今後ちまちま改定していく予定です。見にくいところがありましたら、お知らせくださると助かります。
>「錬金術交換自体がはねつけられる可能性」とても面白かったです。
その描写、漫画で読んでみたいなあとかこの逡巡が書かれてる最終回が読んでみたいなぁと思いましたw
えぇ、面白い発想だと思います。あの考えはなかったなぁ。
確かに、前例のない代価提案であり、確証はなかったはずです。
でも、同時に思います。
もしも、あそこで「そんなの代価にならん」と突っぱねられたとしても。
エドは決してあきらめなかったと思います。
真理をなんとか言いくるめるか、「またすぐ戻ってくるからな!」って。
そして、物語の結末は、あまり変わらなかったと思うのです。
>ふと疑問に思ったんですけど、みんなそんなに「自分の好きなものが批判されたら悲しい」んですかね?
イヤ、悲しくないとは思わないんですけど…。
自分が水島鋼に盛大にハマっていた頃を思い出してみたんですが、あの頃ファンもいっぱいいたけど、その反面ものすごい批判も悪口もいっぱいあって、でも私はあんまり気にならなかったんですよね…。
なによりも自分が好きだというのと、ただの悪口はその人の頭がかわいそうなんだろうなと思ったし、納得させられるような批判は、読んで時には納得しちゃった上で、「だが(私には)それがいいのだ!」と思う感じだったので…。むしろ個人攻撃(監督デブとか)に憤慨してた気もw
なんだかね、好きな人が嫌だと思う人の意見を読んで「悲しい」と思うのは当然だし、それ自体は別にいいんだけど、なんというか、嫌だっていいたい人も、その作品に対して何らかの思いがあるからわざわざ言うわけで、
(略)
なにかい、この作品に関しては、「好き」としか言っちゃいけないわけ?とちょっと思うのです。戦時中の検閲か、みたいな。賛辞しかない評って気持ち悪くない?
とつさんが最後に書かれていた方への、「ある意味それも愛なのかもしれない」がとても正しいと思います。「愛の反対は憎しみではなく無関心」というとおり、本当に愛が醒めたら記事自体が存在してないと思うし。まあ歪んだ愛だな、難儀な愛しかただなとは、私も思うけど(笑)
ちょいとツッコミの途中を私の勝手で省略させてもらいまいた。すみません。
自分の好きなものが批判されたら、うん、悲しいですよー。いろんな理由があります。
「くぅ!!この人嫌いなのか!じゃあ、マンガ買わないのか!作品の売り上げに響くやないかい!」みたいな、物理的な悲しみから、自分の好きなものが、誰かに理解されない精神的悲しみだとか。
俵さんが言っていたっけ。
「『「寒いね」と 話しかければ 「寒いね」と 答える人の いるあたたかさ」
好きに好きが帰ってきたら、なんだかぽわんと暖かくなります。
でも、それは、基本的に1対1の場合ですね。それが、ネットの世界での話しになると、大いに場合が違ってくると思います。
ここで、はっきりしておきたいことは、私は「ネットに、鋼批判を書くな!」と言っているわけではないということです。
鋼を視聴して、マンガを読んで、面白くないと思った、疑問に思った、大いに結構。それは、感想として発表していいことだし、鋼サイトなら、それこそ、やるべきことであると私は思います。
「賛辞だけ」なんて、荒川さんのためにさえならない。
よく同人サイトの掲示板などで見るんですが、ちょっと批判を書き込んだら、「ここは、ファンが集っている場所です!批判を読んで悲しい気持ちになる人がいるんだから、そういうことは書かないでください!」って返っている場合があります。
私はそれ、違うと思うんですね。
そりゃあ、たとえばウチみたいな「荒川マンセー!」なところの掲示板で、唐突に荒川さんの批判をかきこんだり、ファン同士がきゃっきゃうふふ(ハート)やってるようなところで、突如真面目批判したりとかしてたら、「空気読んで!」とは思いますけど(笑)、ネットマナー違反とまでは言えないと思うのです。
だって、ネットって様々な価値観が共存していることこそが存在意義じゃないですか。
ここからはかなりの私意見ですが。(いや、上記も十分そうですが)
私も水島版のときには、むしろ積極的にアンチ掲示板めぐりなどしていました。彼らは、私と違う角度から、アニメ鋼を見ていて、彼らの言っていることは、私には見ることができない鋼を姿を的確に表現していました。だから楽しかったし、私には見えない鋼が見えていることが羨ましいとさえ思いました。
批判文を見ても、悲しい気持ちにならかなかったのは、当時の私に、それを受け入れるだけの余裕があったからだと思います。
ところが、アニメ2では、その余裕がありませんでした。なぜなら、物語がマンガに沿っていたから。
そういうわけで、原作・・・マンガ鋼は当然のこと、批判の ヒ さえ、受け入れる自信がなかった。だから私、アニメ2が始まる前から、鋼感想めぐり、ほとんどしてないんですよ。ブログも。
自分にそのような余裕がないことは、当初から自覚していました。きっかけは、獣が大勢に批判された事件(?)でした。
その理由はわかりません。いや、わかる気がするけど、話が長くなるので、ここでは省略。
でも、話がループしますが、だからって、鋼批判をする人達に、私は間違っても「そんなこと書くなYO-!」とは言いません。
読んでないのに雰囲気で批判するような場合を除いて。(あと、その作品を悪意を持って陥れる投稿も除いて)
批判目にする→凹む、の、私の中のループは、それこそ私の自己責任です。
読んでしまって、やさぐれたり、うまく回避してニヤニヤしたり、これからもずっとそんな風にしてうまく世間と付き合っていきたいと思います。
前に私の好きな感想サイトさんが、アニメ2やマンガ鋼を批判しまくっていて、悲しいな、ということを書きました。見続けることが「ゴーモン」とさえ言い切っていらっしゃっていて。凹みました。でも、そう書かれているのがわかるのに、見に行ってしまう罠。私マゾなのか?!と疑ってしまうほどの、自爆。
そう、自らすすんでの自爆なのです。
優れた感想には、人をひきつける魅力があります。
批判でも、賞賛でも、いつか私もそんな感想が書いてみたいと思います。
まだ、ツッコミはいただいているのですが、長くなりましたので、次回にて!すみません。
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