スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    芥川龍之介の杜子春と、鋼は、似てると思うんだ・・・。

    仕事上、文学作品を読むこともある。
    そんな中、芥川龍之介の杜子春を読む。
    読みながら、あ、ちょっと鋼っぽいって思った。

    あらすじはこう。

    若い杜子春(とししゅん)という裕福なチャラ男がいました。
    彼は親の遺産で遊びまくりやがて貧乏に。
    困った杜子春の前に不思議な老人が現れ、ここほれワンワンと去っていく。
    言うとおりに掘った杜子春、再び金持ち。でも、それもやがて使い果たしてしまう、真のチャラ男。

    何度か同じことを繰り返した杜子春は、ちょっとは成長。
    「人間金持ちだとみんな寄ってくるが、金がなくなると、見向きもしない。そんな人間どうでもいい。そうだ!仙人になろう!そもそもあのここほれ老人は仙人に違いない!じぃさーん!仙人にしてくれ!」

    じいさん「ふむ。だが、それには厳しい修行がアルぞ。よいかこれから私がまた現れるまで決して口を聞いてはならぬ。口を聞いたら最後・・・ヒーッヒッヒッヒ」
    杜子春「ゴクリッ」

    というわけで杜子春、

    「虎や大蛇に襲われても、彼の姿を怪しんだ神に突き殺されても、地獄に落ちて責め苦を加えられても、杜子春は一言も言わない。」

    (Wikipedia)

    最後に閻魔さまも怒るの。
    閻魔「こやつ、私が何を聞いてもしゃべらない。こやつの両親を連れてまいれ!そしてこの場でずだずだにするのだ!」

    というわけで、馬となった両親が連れられてきて、杜子春の前で拷問を与えられる。
    杜子春もぎゅっと目をつぶって見ないようにしていた。

    いよいよダメか、という時、馬となった母はささやく。

    「杜子春。何も心配するでない。私たちはどうなってもいい、お前が幸せならそれでいいんだ。だから、何もしゃべらなくていいんだよ」

    それは確(たしか)に懐しい、母親の声に違いありません。
    杜子春は思わず、眼をあきました。
    そうして馬の一匹が、力なく地上に倒れたまま、悲しそうに彼の顔へ、じっと眼をやっているのを見ました。
    母親はこんな苦しみの中にも、息子の心を思いやって、鬼どもの鞭に打たれたことを、怨(うら)む気色(けしき)さえも見せないのです。

    (青空文庫)

    その母の姿に、それまでどんな責め苦にもだんまり続けていた杜子春は、思わず叫んでしまった。

    「お母さんッッ!!!」





    ・・・さて、このあと杜子春がどうなってしまうかは、本編を読んでね、なんて勉強くさいこと言ってみたりして。



    別に錬金術のレの字もひかっからないけどさ、読んでると、鋼と「根っこ」がすごく似てるなぁって思った。
    鋼のルーツを全然別次元から探すのも、また楽しいと思います。

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