スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    短いアニメ感想が続いて、私もようやく落ち着いたかーと思った矢先に

    長 文 ア ニ メ 感 想 で す

    悔しすぎるんですけど・・・
    (本来感想は、短ければ短いほどよいと思ってる)

    アニメ26話 再開 ■リンって結構
    強いよね?強いって言うか、実戦慣れって言うのかな?
    ふたりの共同戦線見てると、リンの動きのよさが、体育苦手な私にさえわかります。
    それにくらべると、エドは子どものケンカっぽいかなぁと。
    ふたりの違いが、動きでよく描けてるなぁと思う。さすがプロ集団だよ。

    エドは軍人でありながら、訓練を受けているわけじゃないのよね。
    ただの15歳のちょっと短気な男の子なんだ。
    そう思うと、ちょっと切ない・・・

    ■だから小細工
    で、えんびは、エドが弱い・・・戦いのプロじゃないの・・・を知っていて、あえて精神攻撃をするのだ。
    こういうところが彼がえげつないと言われる所以。

    ■あそぼうよ→唖然としてるエド
    なんかかわいかったんですけどwwwwこんなところで萌えたww

    遊びは終わりだってえんびに捕まえられるシーンもね。
    「はっ?!」って気づく顔と振り向くしぐさがかわいかったの!!
    肩がびくっってなっててさ、かわいかったの!!

    ■シャオちゃん
    怖がっとるがな!怖がっとるがな!怖がっとるがな!
    アル、かばってあげて!!

    ■アイキャッチの兄さん
    カッコヨスww
    なんだ、今回意外にエド萌え回だなww

    ■金歯キター!

    ねぇ、この、金歯って誰なの?!

    ■人間として生きることは出来ないのですか、閣下。
    大佐はまだ、こういうことを言うのだなぁ。
    大総統がホムクルでも世界がそれなりに成り立ってればいいんじゃね?と、誰かが提起してた。
    ふむ。そういうことだよね。
    何が起こっても、何を告げられようとも、彼は最善の道を探す。
    未だ彼は目の前のそれを「閣下」と呼ぶ。

    それが、彼の弱さであると同時に強さでもあると思う。
    改めてそう思った。

    ■ホムクルのプライド
    よく言ってくれた。言ってくれた。
    アニメ1ではそれがゆがめられたことが不満で不満で仕方がありませんでした。
    ホムクルの力を見よ!

    ■普通に協力えんび様
    それが普通に可笑しいのです。
    エドに「石を集めてくれ」って言われて、ブツブツ文句言いながらも、ちゃんと集めてたんだろうなあとか。

    「んだよ、なんでお前の言うこと聞かなきゃいけねぇんだよったくよ・・・ぶつぶつ・・・」
    エド「おい!えんび!早くしろよ!」
    えんび「うっさいな!やってるだろ!オレに指図するな!!」
    エド「あっちのもちゃんと持ってこいよ!」
    えんび「だから指図するなって言ってるだろ!やってやるけどな!って、べ、べつにあんたのためなんかじゃないんだからねっ!

    ・・・なんというツンデレ。(笑)


    そんで、そんな風に一働きした後も、エドの質問に律儀に答えてるのよ、えんび。

    もう、お前は完全にツンデレ認定だー!

    3人よい友達になれるのになぁ。
    もし鋼現代パラレルなら、3人のお話を書きたい。
    悪態つきながらも、体育祭とか、なんだかんだで協力する、そんな関係。

    もやもやーん(妄想)・・・・

    ずーっとケンカしながらだったんだけど、勝負にぎりぎりで勝って嬉しさのあまり思わずハイタッチとかしてしまうの。
    で、一瞬のあとお互いに「はっ?!」とか気づいて、照れハズカシでぷいってそっぽ向くの。
    「やっぱオレ様が負けるわけねぇんだよ。はっはっはー」
    「よく言うよ、あそこであきらめようとしたのはどこのどいつだっていう」
    「なにー?!お前に言われたくねぇな」
    「なんだとー」
    留学生リン「まぁまァ、どっちもすごかっタということで。賞品の食券1ヶ月分はオレが使わせてもらウから」
    エドえんび「「独り占めすんなー」」

    ウィンリィ「あーあ、男ってほんとガキばっか・・・」

    ・・・。
    って、何の話でしたっけ?あぁそう、アニメ感想の話でした。
    では続きいきます。


    ■「同情かい? くだらん感情だなぁ」
    ここのえんびの動きがすごくよかったんですけど。
    首を少し横にふるところとか。細かすぎる。

    最近アクションのシーンとかでも思うんですけど、動きがすごく滑らかですよね。
    アニメ1もよく動いてたけど、それとは違う質の動き。

    特にリンの動きが顕著。
    エドはほら、実戦慣れしてないから飛ばされてもべちょーって着地じゃん。作画的に見所がない残念な子だからね。(視聴者的にも、作画マン的にも。笑)

    対して、リンもランファンも、舞うように、すべるように、からだがしなやかに動いていく。
    今まで特に書いてこなかったけど、いつも綺麗な身のこなしだなぁと思っていました。

    他にアニメってよく見てないからわからないけど、これだけなめらかに動くアニメ、他にほとんど見たことないよ?

    ■そしてエドに説教えんび
    えんびはついにエドに説教まではじめた(笑)
    えんびは人の痛いところをついてくる。本来の彼なら、コレは魂なのよ、それをあんたは使うんだ、「やーいやーい人殺し」って、エドに傷を作ってもおかしくはないと思うんだ。

    でも、彼はコレ=魂を否定した。エネルギーなんだから存分に使えと。

    「別にあんたが辛く思おうが関係ないんだけどね、コレ(魂)はただのエネルギーなのよって言い聞かせて、割り切ってあげたいとか、思ってないんだから・・・!!」
    って思ったんだね。

    ・・・すみません、遊びすぎました。
    そうだったら嬉しいが(私が)。そうじゃないよね・・・
    彼が、あれをエネルギーだって言った意味。エドにそう告げた意味。
    考察したら、すごく深い彼の溝が見えたけど、ここでは割愛します。
    (なぜならば、彼の溝がどーのこーのより、えんび=ツンデレと思うほうが楽しいからさ!)

    ■木炭
    「お前は今までに食べたパンの数を覚えているのか?」を思い出した・・・

    ■「まるで神への祈りじゃないか」
    マンガでね、これが載ったとき各地で結構不評だったのよね、「今更神?」とか。

    でもね、私これ大好きなんです。

    神を信じないエド、神から一番遠い科学者、そのポーズが神への祈りに似てる。

    しかもこのポーズは「真理」を見てしまった者のみに与えられる。

    すーーーーーーーーーーっごい、うまい表現だと思うんですけど!
    同時に納得した。錬金術がなんたるかが納得できた。

    私、これマンガで読んだ時震え上がったよ!!本当にぞくぞくきました。

    アニメの演出はまぁそこそこかな?のデキだったけど、あってよかったです。
    アニメ見てきてよかったぁと心から思った。

    ■人体錬成がはじまる
    画面が綺麗だった。
    と、そうなると細かいところが気になるのが、私クオリティ。
    ありがとうは女の人の声がよかったな!と、思ったよ。
    あと、マンガはもっと静かなところで響くように聞こえていたのかと思った。
    ごごごごーってすごい音はしてるんだけど、景色が白くなって、無音、そして「ありがとう」ですよ。そんなイメージだった。
    アニメだと、混乱と喧騒の中でって感じがしたなぁ。
    「ありがとう」そのものの印象は薄らいだのが少し残念。

    ■扉がふたつ・・・!!
    キタコレ!!

    はわっ、はわはわはわわわ!!!ってうろたえました。
    まず、落ち着け、オレ。な。落ち着いていこうか。
    ワンカットずついきます。

    ■アルがやせすぎてる
    いいねぇ。やる時はとことんやろうぜ!これアニメのセオリー。

    ■そして見つけて、エドがかけよる。
    必死さがでてすごくよかった。
    引き込まれそうになるエド。
    ここを正面から書いてる。よし。うん、よし、逃げてない。アニメ2、いつもここで逃げてた。こういう場面で逃げてた。
    でも、今回逃げてない。

    ■一緒に行けない
    マンガもそうだったけど、ここのアルの表情が絶妙。
    「何をとんちんかんなことを言うのだ」という顔、同時に「困ったことを言う人だ」という顔。
    だけど「そんなことを言ってくれるあなたが嬉しい」とか「本当はボクも行きたいんだ」という顔にも見える。
    これはマンガがそうだったよね。
    荒川さんの演出は本当に素晴らしいと思います。

    ■それを聞いたエドの表情
    ちょっとカメラがアップすぎる。でも、顔を遠慮なくゆがませた。
    作画に遠慮がない。よし、いつもここでイマイチだったアニメ2の悪い癖が出てない。
    よしよし。


    ■引き込まれるエド
    ますはアル視点で扉に引き込まれるエドを描く(同時に、現状をしっかり視聴者に見せる)
    今度は逆にエド視点でアルを描く。
    最後に閉まる扉と、それを見たアルが悲しそうに伏せるしぐさと表情。

    ふたりの視点を交互に描いて、この時のエドの気持ちもアルの気持ちも、両方視聴者にわかりやすく伝えてんのね。

    特にね、アルの気持ち。(身体に気持ちはあるのかってのは別問題で!そういや、この身体のこの感情は誰のものなんだろう)

    それが生きてくるのが、次のシーン。

    一呼吸置いて、思いがけず、また扉が開く。

    この時、アルの驚きが大きく描かれている。
    だけどその感情の動きがスムーズなのね。さっきあれほど悲しんだのを視聴者は知っているから。
    その悲しみを背負って全部終わったように静寂が流れた、その直後だったから。


    ■また開いた扉

    誰もが驚いた。アル(身体)も、マンガ読者も驚いた。
    一瞬の静寂、誰もがあれにだまされたであろう。アニメスタッフの「驚け、ニヤニヤ」が伝わってくる静寂だった。
    だが、乗ってやろうじゃないか!

    また開いた扉。
    ここでまたエドの必死さを正面から描いて、
    エド目線、今度は扉をはさんで、アルの表情をとらえる。

    その時のアルの表情が秀逸!

    顔!!これ、さっきの1回目のお別れと違うの!
    しぐさはいっしょなんだけど、表情が違う、感情が全然違うの!!

    しかも2回目のお別れは、伏せているようで「待ってろ」に「頷いてる」ようにも見える。
    (2回の「待ってろ」は頷いてる風にも見せるためですよね!)


    最も「うめぇカメラワークだ。これはすごすぎる」と思ったのが、1回目は扉の外からアルを捕らえたのに対し、2回目のお別れの時に扉をはさんでアルを見せたこと。

    扉が徐々に閉まる。暗闇が迫る、だんだんアルが見えなくなる・・・
    ・・・最後の場面は何もない真っ暗の画面。

    これは、上手い。上手すぎる演出。

    だんだん画面が狭くなる演出。
    これ最低でも4重の意味があった。

    まず、本当のお別れっていう「事実」に、私(視聴者)そのものの胸をきゅんと痛ませること。

    次に、アルの何もない広い空間に取り残される様が表現されていて、「エドが行ってしまう」というアルの悲しみを視聴者に伝えること。

    さらにさらに、アルが段々見えなくなることで、「アルの身体をまた置いていってしまう」というエドの悲しみを視聴者に伝えること。

    なんだこりゃ!1カットで3者の感情をいっぺんに動かしたぞ!!

    そして悲しみを溢れさせつつ、今後の展開への希望を描くこと!!
    このカットに、エド必死の「待ってろ!」をかぶせた。
    わざわざ2回言わせて、わざとあの小さくなる画面にかぶせてきたのよ。

    ああ、閉まる、消えないで、でもまたいつかっ!!いつか絶対迎えに行くと。
    その強い意志が、画像の寂しさと対比されてて、より強く視聴者の胸に響く構成にしてった。

    本当に、エドの「待ってろ!」ってその気持ちが、ぶわーって沸いてきたよ。


    マンガも素晴らしかったです。でもマンガは「アルの身体がそこにあった」という事実に趣をおいてる。
    アニメは、それを突き抜けた。より感情がストレートに視聴者に流れ込んでくる構成にしてあった。
    めさめさ、大正解だと思った。そして、大成功していたと思う。

    少なくとも私には、エドの気持ち、アルの気持ち、両者が同時に伝わってきました。
    時間もセリフも少ないこの短時間のカットで、たくさんのものが伝わってきました。

    11月1日のイベントで、荒川さんがこのシーンを指して「「うぉおお!」と思った演出だった」とおっしゃっていた。
    しごく当然であると思う。

    本当に素晴らしいコンテと演出でした。

    ■マンガ読者へのサプライズ
    そんで、このコンテの優れているところは、もうひとつ。
    マンガ読者もあっと驚かす展開をしていたことだよね。
    まさか扉が閉まった後があったとわっ!!

    一度扉が閉まった時「えっ?!スタッフーそこになおれー!」って言いかけたよ。
    でも、こじ開ける。「エドが」こじ開けるのだ。その瞬間、ぶわーって鳥肌が立ったよ。

    またさ、1回目扉が閉まった時の、一瞬の沈黙。この沈黙が憎いよね。
    あれでみんな騙された。原作者の荒川さんでさえね!

    そして、アルの動きは1回目と同じでうなずくだけ。それでも、さっきとは全然違う、未来を感じさせる意味合いが追加されて。

    同じことをやっておきながら、このまさかの展開。
    これは本当にGJでした。



    アニメ2は原作に沿うそうです。(公式でそういう発表がありました)
    最後の最後までの発表はなされていないけど、多分最後まで原作どおりなのではないか。

    そうすると結局最後までネタバレ状態で見ていくことになるじゃないですか。
    鋼は、サスペンスです。誰がなんと言おうと私はそういう視点で鋼を見てる。
    となるとアニメ2は、犯人がわかってるサスペンス・・・最後までサスペンス独特の興奮は味わえない残念な作品になってしまうのかと思っていました。

    でも、今回みたいなことが出来るなら。その技術があるなら。
    私はいつだって新鮮な気持ちで、このアニメを見ることが出来ます。

    私、見よう。このアニメ、最後まで見よう。
    今、決めました。(今かよ!!)

    ■とにかく何が言いたかったのか。
    エドとアル(身体)の邂逅、扉が完全に閉まり、暗闇になるまで。
    一瞬一瞬、どの1カットをとっても無駄なシーンがなくて、全部のカットに意味があった。「待ってろ」2回連呼も、ちゃんと意味があった。

    感動しました。

    本当にいいシーンでした。
    作画のすごさにおいては、大佐vsラスト戦。
    演出、絵コンテで一番は、もう間違いなくこのシーン。(私的に)

    こうやって、お気に入りのシーンが、少しずつ増えていく。
    幸せなことです。


    ■スタッフ
    そんなんなので、今回初めてスタッフチェックしました。
    演出、絵コンテ共に、池添隆浩。
    ・・・うわ、今までスタッフノーチェックだったから、全然わからないっ。
    でも覚えました。精進します。


    ■あとなんでか知らないけど
    扉が完全に閉まる辺りから、超泣けてきて、涙が止まりませんでした。
    マンガ読んだ時は泣くシーンではありませんでした。
    「うわーうわーアルだぁ。いたー!」って驚きと興奮が私を包んだ。

    でも、アニメはまた違った感情だった。
    なぜ泣けたのかよくわからない。
    悲しかったわけじゃない。「アルやせ細って・・・!!」で泣けたわけでもなかった。
    わからないけど泣けてきた。

    (11月2日追記)
    このシーンを見て泣いたって人は結構いたみたい。
    泣いた理由は様々みたいだね。

    11月1日のイベント。朴さんは「最初号泣した」と言っていた。あまりにやせ細った姿、ひとりであんなところにいるアルが切なくて、と。

    みんな泣くのだ。エドの中の人でさえ泣くのだ。

    このシーンには、人の感情を意識せずとも大きく揺さぶる、大きな魔力が宿っていた。

    それがこのシーンが優れていた証だと思います。

    ちなみに1日のイベントで、このシーンを生ライブしました。
    朴さんの芝居も本当にすごくて、圧巻でありました。
    人の心を揺さぶるのは、簡単なことじゃあない。

    こういう瞬間があるから、アニメーションはやめられないと思う。


    ■次回予告
    なんというオリジナル?!
    ここにきてオリジナル?!

    ■ネクスト画像
    なんというチョイスwwwGJすぐるwwww

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