スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!

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    着せてみた。
    おぱーいは心の目で見たら見えないハズだ。

    P1080170.jpg P1080169.jpg
    風呂上りにビールとジュースを飲むふたり。

    ・・・楽しい。
    私の頭はたぶんもうだめであります。

    そんなダメ人間のアニメ感想いってみよー。今回は最大の長文です。
    なぜってそれはエドウィンだからさ!


    アニメ22話 遠くの背中

    先日Yどワードとの電話で見てたのは、この回でした。
    結局この感想書くのに、4時間以上かかりました。
    色々と粘着しすぎな怨念めいた(?!)感想スタート。

    ■前回までのお話
    おっ、なんか久しぶりに入った気がする。

    ■リンVSホムクル
    アクションかこいい。
    だが、まだ逃げる算段か、は、あからさまに見すぎだろう。もっと敵にわからないように見なさいっ。

    ■そのリンのキメセリフ
    あ、次の言葉、久しぶりに言うかも。いいですか。

    カメラワークがおかしいだろう!!!
    (でも、ちょっと久しぶりに言うなぁとじーんとした(ォ)

    なぜそこで映すのが目だけなんだ、ここは表情を見せるところだろう。
    何か、先週がんばりすぎたのか、がんばりすぎて、大事なところがおろそかになってしまったのか、そういうことですか・・・
    手を抜くところは抜いていいんだから、もうちょっとメリハリのある画面構成をカモンッ!

    ■ウィンリィお墓参り
    そ・・・それだけ?

    ひとつだけ言おう。アニメのウィンリィは泣きそうだった。
    マンガのウィンリィは、悲しそうに笑うのだ。

    その違いは、実に大きいと思うのだが。

    これが総カットされると、今後の色々は、どうなるんだ・・・

    ■ウィンリィ逃げろー
    ところで、これはウィンリィを残してしまったエドも、ひょこひょこと出歩いてしまったウィンリィもどっちも不謹慎だなぁと思うのです。

    そういえば、ウィンリィの仕事っぷりの描写が、今まで全カットされてるんですが、このアニメにおけるウィンリィのテーマっていったい?
    ・・・今思い出すことじゃないか。

    ■こなくそ
    このセリフ好きなんですよー。
    流れで言われたので、アニメではすっげぇ不満なんですが。
    今回の絵コンテ&演出家ダメだ・・・どうも私の肌に合わないらしい。

    ■アル
    冷静すぎる・・・本当に14歳なんだろうか(笑)
    さらに、兄さんを気遣ってるのかイイ!!

    ■お前のその手が、弟を救いのない身体にした
    ・・・これ、次の生かす手イベントの伏線だったんですよね・・・マンガ読んだときは、全然気づきませんでした。
    今読んで、初めて気づく事実。

    エドはこれがよぎったから、余計にウィンリィには「こっち側」にきてほしくなかった。
    愛するウィンリィだけは、自分のような思いをさせたくなかった、と。

    も、もももも、萌えーーーーー!!!

    ■エドアルウィンリィの三角形
    マンガの時もちょびっと思ったのですけど、
    これ、ちょーーーーっと、あからさますぎましたよねぇ。

    アニメは、そこんとこなんとかしてくれるかと思ってました、が。

    益々ひどくなっとるぅうううう!!!

    きれいな大三角形築きすぎですよ!リゼンブール組の人たち。
    これ見よがしに銃が足元に転がっているし。
    ふ、不自然すぎる、不自然すぎる。(大事なことなので2回言いました)

    なにか?ウィンリィの見せ場は、うっかりぞんざいになってしまうのか。
    やめてよ、アニメ2スタッフ。そんな仕打ちは、1だけで終わりにして。

    演出家がんばれよ・・・こんなの、演出でなんとでもなるじゃないか、本当にもう愕然とした。

    ■返してよ、父さんと母さんを返してよ。
    さて。一息つこうか。
    ふぅ。

    まず、自分に起こった出来事から言うよ。
    私は、アップルパイ事件(事件?)以降アニメを見ていなかった。
    そんな中、ブロガーさんに出会った。
    Aさん「とつさん見なよ!なんていうか、エドウィンはとつさんのための話でしたよ!」
    Bさん「さて、ここに鋼を録画したPSPがありまーす!」
    一同「おおぅ」
    Cさん「ではとつさんはここで視聴でーす!」
    とつ「あ、はい・・・」

    飛ばし飛ばしかつ、早送り再生。
    まず一言。
    「兄者、って、声が・・・」
    「えぇ、子安です!」
    「すごいな!(いろんな意味で)」
    「ツッコミどころはそこかよ!感想は?!」
    「ウィンリィがすごかった!」

    PSPの小さな画面でも、迫力があふれていた。思った以上の素晴らしい場面でした。
    というわけで私をアニメ視聴に戻したのは、この話の、ウィンリィでした。
    アップルパイが見切りを決定付けたのならば、同じエドウィンシーンが、私をこの場に戻した。
    カップリングファンってのは、そのカップリングでしか、動かせないんだなぁと、妙なことを思ったりもした。

    今、改めて見ました。
    言いたいことが溢れてきますね。
    さぁ、ダメなところと、いいところ、どっちからいきましょうかぁ~。ウフフ。(意地悪な笑い)

    ■ウィンリィ高本さんの芝居

    いいところからいこうかね。
    さて、PSPで見たときに、私はあの小さな画面で震えた。
    高本さんが、すごすぎる。
    すいません・・・私、初回に高本さんめっちゃ応援する、って言ってた割には、そこそこ新人だし、うん、そんなに期待みたいなのは大きくなかったのよ。
    らしくこなしててくれれば、それでいい、と。

    ・・・と、思っていた私を今ここに呼び出して、正座させて熱した石を太ももに置きたい気分です。

    とにかくこの場面、もう、演技がすごかった。
    震えた。うん、視聴者が震える演技ってこういうことを言うと思う。
    彼女は、ホンモノだった。

    私は、この場面、ウィンリィは叫ぶように言うのだと思っていました。
    返して、父さんと母さんを返して。
    目の前の敵を吹っ飛ばす勢いで、また、天に届くよう、つんざくように、叫んだのだと思っていた。

    父さんと母さんを殺して、エドとアルも殺され・・・っ。
    そのセリフも。
    なんでっ?!どうしてっ?!と、わからない事の怒りと悲しみを叫ぶんだと思っていた。

    でも、ふたを開けてみたらどうだ、全然違う。
    彼女は、低く、うめいたのだ。
    絶望を叩きつけるのではない、不安を搾り出すように、うなっていた。
    驚愕したよ。正直、目が点になって驚いたよ。
    まさか、あの場面が、こんな風に味付けされるなんて!
    いい意味で、想像を絶した先にあった。

    ごめん。私は荒川狂の原作信者だが言おう。
    この場面、高本さんの声がつくことによって、マンガ超えたと思う。
    これ以上にないくらいに、素晴らしかったです!!
    それこそ、叫ぶように「よかった」と私は届けたいよ。スタッフに。

    なんだあれは。
    演技指導したの誰だ?!
    なんでこんな風にできた?!ねぇ、どこで思いついたの?
    なぜ、搾り出すように言わせた?
    高本さんも魂が出すぎ。彼女の全身全霊が伝わってきた。

    ここ、間違いなく鋼アニメ2の名場面だと思います。

    ■アニメの思いと自分の思い

    アニメって本当に面白いと思う。
    このアニメ。なまじマンガをなぞっているだけに、自分と思っていたことと違うことをされて、がくーりするばかりでした。
    「デキがどうのこうのというより、自分の期待していた場面が見れなかったってことが残念」と。
    何度も書いた。何度も思った。

    それはなんて、自己中心的な感想なんだろうと思う。
    それに、アニメスタッフが、その要望に答えるのは、不可能に近い。そんなことは私だってわかってる。でも、それでもあえて書いてきたのよ。
    「私の思ってたのと違う。キー!つまんないっ!」って。
    なんてかって?
    それは、もちろん、個人のアニメ感想なんていい意味でも悪い意味でも、そんなもんだと思ってるから。
    アニメと視聴者なんて、結局は作品と個人の一対一の向き合いでしかない。
    どんなにデキがよかろうが、悪かろうが、「私」が思ったことが100%なんだ。
    もっと言えば、このブログは、考察サイトじゃあない。感想ブログかどうかも怪しい(そこは苦笑)。
    私の思いと妄想を書き連ねる場所。
    だから、私は正直に書くのだ。
    面白と思ったら面白いと、つまらないと思ったら、つまらないと。

    この、ウィンリィの科白。
    私の思っていた雰囲気とは、全然違うものでした。
    でも、響いたんだよ、胸に、心に、魂に響いた。
    高本さんの演技は、私の妄想をはるかに凌駕する、圧倒的な迫力をもって、私の身体を貫きました。
    マンガ・・・ゲンサク大好き・・・超えてゲンサク狂・・・悪く言えば、ゲンサクに縛られているの私を、その演技で、ぶっとばした。

    よかったものは何度も言おう。100万回言おう。
    本当に、素晴らしかったです。
    これからもウィンリィは出番が多いですが、高本さんには変わらずがんばってもらいたいと思います。

    ■じゃあ、ダメなところを上げてみる

    そんでね、そんで。演技はよかったの、燃えたの。でも、その燃えたまま、私地面にもだえて転がった。

    「だが、画面がおしぃいいいいいい!!!!」、と。

    PSPで見たときは、わからなかったんだよ、画面小さいし、なによりもその声にびっくりして、気づかなかったんだよ。

    演出、が・・・だ、め、ぽ・・・_| ̄|○

    リゼン組の三角形といい、その辺からちょっとなぁと思っていたけど、結局最後までね、そのままだった。

    ウィンリィが出るまではまぁ、よかったと思う。うん。
    だが、それ以降!端的に言えば、迫力が足りなかっ、た・・・

    ああああ、高本さんあんなに迫力のある演技してたのに、なんともったいないっ!!(血の涙)
    まず、ウィンリィぺたりって座るじゃない。
    そこの座り方が「はいはい、これからピクニック」的なんですよ。
    なんですかあの、キレイな座り方。
    ちがうだろう、あそこは!!あそこは「座る」んじゃないの、崩れるんだよっ!
    何がいけないのかはわからない。作画そのもの?カメラワーク?タイミング?
    ・・・うーん、どれもちょっとずつ足りなかったんじゃない?もう、ほんと、実におしい。

    それから銃ね、やっぱりあからさますぎ。これは白けるなぁ。
    それと、エドの「それはダメだ」の「そ・れ」のところも、もっと迫力が欲しかった。(作画の)
    たとえばスカーに銃口を向けるウィンリィの顔、もっと崩してもよかった。

    一番惜しかったのが、「撃つなぁあああああ!」と言いながら、
    ウィンリィを身を挺してかばうところ、かばったところ、あの、止め絵。

    エドウィン的に一番大事なところ!!

    「ああああああああああああああああ!!!」って叫んでしまった。
    「ああああーーーー、ダメだぁあああああああ」
    って。

    迫力がないっ!ないっ!ないっっっ!!(興奮したので3回言いました)
    なんだあのスカーの立ち方。
    ウィンリィが「ピクニック」なら、スカーはさしずめ「じゃあ、オレはサンドイッチひとつもらおうかな」の手の伸ばし方じゃねぇか・・・

    何よりエドの表情・・・ピクニックシリーズ(?)で言うなら「このサンドイッチはオレんだ!ふがー!」な感じだよ。
    作画班のばかー!あれはなぁ、あれはなぁ、違うんだぞ。
    今までのエドの戦いと全然違うんだぞ。わかってるか、作画班!
    自分が食べるサンドイッチを死守する戦いじゃないんだぞ。自分の目的を達成するための戦いでもないんだぞ。

    あれはなぁ、あれは、

    エドが生まれて初めて遭遇する、
    愛する女を守る戦いなんだぞ!!


    (この場合の「愛」は私のエドウィン脳がそう言うから誇張しすぎかもしれませんが、「大事な人」と同意語だと思ってください)

    しかもしかも、この時の主な敵はスカーじゃねぇんだ!
    一見、スカーからウィンリィの「命」を守るよう見えるけど違うんだぜっ。
    彼は、彼女の「人生」を守るために立ちはだかったんだぞ。
    ウィンリィに人殺しはさせないって。
    あれはなぁ、今までのケンカとは異質なんだ。
    生き死にじゃない人生そのものを死守した瞬間なんだぞ。

    エドをただ、ウィンリィとスカーの間に入ればいいってもんじゃないんだ。
    ただ単にスカーを睨むだけでどうするんだ!!!
    今までと同じ表情させてどうするんだっ?!

    マンガはその辺よかったよ。
    パースが極端について、迫力があった。「ビタッ」って止まる感じがよく出てた。
    そして、エドが必死にウィンリィを守ろうとしてる様がよく出てた。
    マンガの方、エドはウィンリィを後ろに無理やり押しやってるじゃない?
    アニメでもやってるんだけどわかりにくいんだよっ。
    なんで真正面から捕らえるんだ。状況がわかんないだろうっ。

    本当に・・・悪かったことも何度も言おう。100万回言おう。
    あの、画面、いいところが台無しでした。
    高本さんの演技がいいから、余計に悔しいです・・・通り越して悲しかったよ。

    せめて迫力を出してほしかった。アニメ2ならお得意のマンガ的表現ってあるじゃない。集中線を入れるとか、それだけでも、よかったと思うんだ・・・


    アニメ2は、いいところはすごくいい、でもだめなところはあからさまに・・・あかん。
    スタッフの力量の差が激しいのかなぁ。・・・私はプロの目で持っていないので、技術的なことは知らない。もしかしたら、この場面ベテランさんが描いていて、プロから見たら、極上の絵だったかもしれない。
    でも今回に限り断言せてくれ。
    あの画面構成はない。

    ・・・本当に悔しいです。


    ■スカーパートの挿入
    さて、そのウィンリィの間に長い長いスカーパートが入りました。
    うーん、リィパートの合間に入れるのは、諸刃だったかなぁと思う。
    エドウィン者として、もうちょっと上手い場所があったような気がしないでもないのよね。せっかっくの怒涛エドウィンがぶった切られたわけだから。

    ■ただエピソードが。
    挿入箇所に疑問は残るが、スカーパートのエピソードが、めっさよかったっ!

    スカーの変容する様をこれだけ具体的に描いたのは、今回が初めてでは?
    特にロックベル夫妻殺害の経緯。
    (青い瞳・・・白黒マンガじゃ無理ですがな!!)

    あまりにわかりやすくて「おおおおお!!!そうだったのか!」と言ってしまった。

    スカーの立場を明確にすることによって、今後のエピソードに深みが増したと思います。
    スカーの感情を私たち(視聴者)は知ってしまった。
    ロックベル夫妻の殺害の真実も知ってしまった。

    それを知ってもなお、アメストリス人(と視聴者)は、トリガーが引けるか?

    アニメ1とは違うやり方の、入江監督らしい、戦争への問題提起だったと思います。

    そして、直後のウィンリィのシーンに、このエピソードがいい味付けをしましたね。
    エドの男っぷりを示すエピソードしては弱くなってしまいましたが、これからのテーマのひとつになる「復讐の是非」を印象づけることにはなったと思います。

    ともあれ、このエピソードで、スカーを(ある意味)見直した人は多いんじゃないだろうか。
    その気持ちは今後のアニメ鋼を見るにあたっての重要な付箋です。

    ■エドウィンパート後半
    指を一本ずつはずしていくのは、アニメだからこそ生きたシーンですなぁ。
    朴さんのエドもよかった。

    ■最後エドは前を向く
    ちょwwおまwww
    おいおいおいおい、違うだろーーーー!!!!!!
    そこは、前じゃなくて、ウィンリィだろぉおおお!!!
    大好きな女が腕の中で泣いてるのに、そこから目をそらす男子がどこにいますかっ!!
    エドはウィンリィが大好きなんですよ?
    や、ここは譲って別に恋愛感情じゃない大好きだとしてもね。彼女はエドにとって大切な人なんですよ。
    それは、万人が認めるところですよね?

    それが(半分は自分のせいで)泣いているのに、放っておいて前向くとか、ないでしょう。
    クセルクルスのエド語りもそうだったけど、このアニメ、人物関係に関する描写をもっとツメた方がいいと思う。
    エドにもロイもそうなんだけどさ、なんだかみんな独りよがりなんだよ。

    互いの信頼、人を思いやる心。鋼はそれが溢れている物語です。
    それが描けないのなら、鋼スタッフは降りて欲しいとさえ思う。(キビシイようだけど本当にそう思う)

    ■EDかぶせ
    最後のシーンにED曲をかぶせてきた。
    こういうの好きなんですよー。ニンマリ。

    ■総評
    今回の見所は、ウィンリィとスカーでした。
    スカーパートは、よかったですの一言です。詰めると細かく色々言いたいことがあるけれど、私はエドウィン者なので割愛。

    とにかく、エドウィンパート。
    本当にもう、高本さんのがんばりが、300%でした。
    このあと、高本さん自身もぐったりしたのではないかと思う。本当にお疲れ様でした。
    それに比べて、作画(絵じゃなくて演出)のが・・・かなりのマイナス。

    本当に惜しいと思います。
    もし、作画(演出)がよければ、歴代アニメ1位に輝いてもいいくらいのデキでした。
    あああ、この悔しさをぶつける場所がありません。
    ここの感想じゃ足りないくらいの悔しさが今も胸を渦巻いているのです・・・

    これ以上長くなってもアレなので今回は終わり。
    言えない・・・当初はこの2倍あったとか言えない・・・

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