メモ日記 ver.3.0

スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!
何もかもがネタバレ。

アニメ2の違和感(?)
2009/07/19 (日) 20:54:32
鋼のこと (0) http://crosswalk.blog62.fc2.com/blog-entry-1013.html 編集
ドラクエどうなんだろう?
久しぶりのドラクエが、つまらないわけがないと私は信じています。
スクエニは、ヤルときゃヤル会社です。

スクエニがいいことで世間を賑わすと、私も嬉しい。
発売日は、ニュースによってはずいぶん長い時間を割いてくれました。
スクエニは、ゲームソフトメーカーでいちばんです!(言い切ったこの人・・・!)

そんなソフト会社なのに、なぜ鋼のゲームはバンダイなんだろう・・・orz

「鋼の錬金術師 ドリームカーニバル」 まとめサイト
の、最後の項目
「ぶっちゃけ、このゲームって面白いの?」
のアンサーが、今でも腹筋よれるくらいに面白くて・・・そして、ズッコケル。
スクエニは、こういう会社でもあります(爆)

まぁ、エニックス出版部は昔からこうですから・・・
(もうね、この会社のこの編集部の位置が読めるよね、本当にかわいそうっていうか。鋼が売れて、少しは地位上昇したかしら。出版部「発」のモノに、FFのスタッフ絡むとか、名前が出ただけでもね、画期的だと思うのよね、おいらはね。がんばれスクエニ出版部!お前たちは絶対に窓際なんかじゃないぞ!やれば出来る子!)

アニメ第12話 全は一 一は全

■「嘘」
ところで、この前初めて「嘘」のフルを聞いたんですけど。

この歌って、鋼に当てはめると、すっげー不吉じゃねぇかって気がするんですが・・・
結局お別れの歌でしょ?
エドウィン者、映画の恐怖再び・・・!!!あ、あんなにならないよ、ね?(エドウィンが)

■無人島の話
これは、アニメ1がすっごいよかったんだよなぁ。マンガ鋼も好きだけど、私、アニメ1の構成が一番好きです。
幼い子にも、わかりやすく噛み砕けるこのお話。
さて、アニメ2はどうくるか。ワクテカ。

■師匠と夫
今でも覚えてるよ、マンガで、シグさんが出てきたところで「以下次号」になったこと。
鋭い人は「師匠って絶対女の人だと思う。これはミスリードに違いない!」って言ってて。
面白いミスリードでしたね。
アニメでも、忠実に書かれていたと思います。

■Wスリッパ
よし、そこ大事なとこなんで(笑)

■師匠
おぉお、迫力変わらず。今回は、ギャグも担当お願いします。

■具合悪かったんじゃないですか?→お前たちが来るから元気になった
エルリック兄弟が、師匠に救われているのと同時に、師匠も、兄弟に救われていたんだと私は思う。
シグさんも嬉しかっただろうなぁ。
エドやアルがもし女の子で、ホーエンさんもいなかった場合、バージンロードを歩く時のお父さん役はシグさんであると思う。
あ、その場合、増田もやりたがるんだけど、エド(女)は即効拒否の方向です。(笑)

■師匠血を吐く
実は、今回一番違和感があった場面がここ。
ギャグで血を吐いた!って、一瞬びっくりした。
アニメ1の時の血の吐きがめちゃめちゃリアルっていうかシリアスに描かれていて、びっくりして印象に残っていたから・・・
だから、その逆の映像が、すごく新鮮でした。
「マンガの存在がない」人達も驚いたんじゃないかなぁ。

これからも、何回かは違和感感じそう。(苦笑)
ひとつだけ願うことは・・・師匠には、最後まで元気でいてもらいたいなってコト!

■ホーエンハイム
キター!OPを見る限り、アニメ2の主役デスヨー!(笑)

■お別れのカット
口下手で、あんまり遊びもしなかったけど、エドもアルも、パパンはパパンとして好きだったんだろうなぁと思う。
でも、子どもは鋭いから、トリシャの「すぐ帰ってくる」が本当でないことも、それに対してトリシャがどう思っているかも、また、そういうアレコレを聞いてはいけないことも、察してしまったんだと思う。
エドのモヤっとは、そこから始まったんじゃないかなぁ。それが、「自分が長男だから」という今のアイデンティティにつながっていく、と。

■師匠と出会いで即無人島
展開はえぇええ!!これはついていけない。ちょっとはしょりすぎ。

■お前と一般人を一緒にするな
メイスンさんいねぇ!!
師匠無責任すぎっしょ。
メイスンさん襲うはカットしても、誰かついててほしかったなぁと。
相手は、一般人どころか、子どもです。
これはイヤすぎる・・・
実際に一度餓死しかけてますから!

■蟻
これはいい。身近な野生の生き物をもってきた事がグッジョブ。
しかも、子供の頃、誰もが一度は口にしてしまった経験ありな生き物ですしね!
味とかさ、なんとなく想像できるよね。
なんででしょうねぇ。なんで子どもってなんでも口にするんですかね。
正体不明の果実とか、実とか、花とか・・・一瞬美味しそうに見えましたよね!

え、兄弟の場合と事情が違うって?
あぁまぁ、そうですけどね。
子どもの行動は、どんな状況にあっても、大体似たようなもんです。たぶん。

■夜に食物連鎖のお話
大事なところで会話がだんだんフェードアウトしていくから、びっくりした。
え?!なんでそこ言わせないの?!えっ?!えっ?!って。

■師弟そろってしょうもない・・・
重い言葉だと思います。

■つらいとかそういう気持ちはない
う〜ん、よいシーンです。ここだけ見ると。演出も作画もよいと思います。
釘宮も朴さんもよい演技しています。泣きそうです。

が。なんかモヤっとしたものを感じたのよ。

ひとつは、
師匠の「つらかったね」に対する、エドたちの弁明(?)が少し軸がずれたような感じ。
「元に戻ったらなに食べよう」みたいな「今の生活も結構楽しい」的な言葉はいらなかったなぁ。師匠の前で、あまりにも飾り立てすぎに見えたよ。
師匠を気遣ったんだとしても、もっと素直さがね!欲しかったよっ。
エド「いや、つらいとかそういう気持ちは・・・」
アル「うん、自業自得ですし」
だけでよかったんじゃねぇ?と。
今の心情に素直な言葉がよかったな。

そんでもうひとつ。
それ以外にも「モヤッ」としててさ。
でも、見た直後は、何がひっかかったのかよくわからなくて・・・
後日、某ブロガーさんの感想に「視聴者的に同情の余地なし的なキャラ立ちをしてしまった」と書かれてるのを拝見して、納得したわ。

ずっと感じてたひっかかりってソレだな、って。

なんていうか、今までの彼らのキレやすい態度を見ていると、自分たちのやったことは自業自得だって意識低そうに思えるんです。
んで、自分たちのやったことを「真摯に責任もって受け止める」ってことが、できてない風に見えるんだよ。

マンガ鋼はそれができている→それこそが齢15の少年には重圧である→だけど彼らはそれを手放さない無理をして受け止めてる・・・
そんな描き方をされてたからこそ、師匠の「無理しなくていい」が活きてるのだし「ごめんなさい」が切なく響いたのではないかと思う。

アニメ2のエド設定が、「キレやすい」ならそれでもいい、エドの内面が未発達ならそれでもいい。
それでもいいから、そういう設定が活きてくるセリフに変更すればいいのに、と思います。

アニメ2を見てて、一番違和感感じるのは、そういうこと、なんだよね。
原作に忠実、とは言うけれど、やっぱり入江さんのやりたいことだってあるだろうし、現にそういうの取り入れてる。
物理的なことで言えば、時間がなくてはしょることもあろう。
どんなにマンガに忠実とは言っても、これは「アニメ」という新しい鋼。

そういうマンガとはまったく違うモノを描かざるをえないのに、
無理に原作に合わそうとするから、矛盾してくんだよ。

これを言うのは反則、かなぁ。何を今更かもしれないし、それを言っちゃおしまいだよってことはわかってるんだけど、書いてしまおう。

アニメ2ね、原作に沿えば沿うほど、面白くなる可能性が薄れていくんだよ・・・(あくまでも私にとって)

だって、私は、ちょっと狂ってるマンガ鋼信者で、そんな私の前に、どんなによいアニメを持ってこられても、マンガ以上の面白さを感じることはないんだよねぇ。ここは言い切らせてもらう。
私にとってマンガを超えることはありえないんだよ。(黒笑顔)


アニメ1は元々原作とはまったく違うものだったから、そういうのを考えなくてすみました。
アニメの中でマンガの設定をもってきたことによる破綻もなかった。(だって元々マンガに沿ってない)
かつ、アニメ1は、荒川マンガからかけ離れてくれたからこそ、(私にとって)面白くなる可能性があって、毎週毎週、ワクワクして、ドキドキして、驚いて、泣いて、怒って、笑って、そんな楽しい楽しい時間がすごせました。


マンガに沿うことをテーマにしてる、アニメ2にはそれがない。
私にとって、アニメ2最大の弱点はそこなんだよね。
そして、それは、今後改善しないことも知っています・・・このアニメが原作無視してオリジナル展開に入るなんて情報一切ないもの。

マンガを読んでいたって、アニメを楽しめてる人はちゃんといる。
私はつくづく、バカな原作ファンだなぁ・・・と思う。
これをお読みのよいこの訪問者の方は、こんな見識の狭いファンになっちゃダメだからね!


■夜の無人島再び
↑で話がそれました。
最後に無人島の結論が出てきたわけだけど、これはちょっと意表をついたな・・・
前半のフェードアウトに納得。
でも、んー・・・どうなんだろう〜。
これはこれでよかったかもしれないけど、時間順に並べてじっくりやったほうがよかった気がしないでもない。

悪くなかった1話だと思いました。でも、もっともっと、巧くできたような、気がしないでもない・・・今までの話、これからの話を加味すると、何かが惜しい一回でした。

1話完結としてみるなら、とてもよかったと思います。
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