メモ日記 ver.3.0

スクエニと鋼の錬金術師と荒川弘・初音ミク!
何もかもがネタバレ。

そして彼の思いは子ども達に受け継がれる
2006/03/31 (金) 16:39:30
鋼のこと (0) http://crosswalk.blog62.fc2.com/blog-entry-3.html 編集
DVD見ました。「見ないかも」とか言ってなかったか?って。そんな昔のことは忘れました。
一番の毛色違いの子ども編。
これは・・・何て言ったらいいんだろうな。
物語そのものよりも、エドが東京にいて、縁側で、自分と弟の若き日の写真を見てる。
どういう思いでいるんだろう・・・って考えると非常にせつない。

部屋に無数に貼られている原爆の・・・この世界の戦争の歴史。
写真の相手は、キング牧師かしら?(アインシュタインじゃないんだ・・・。)
となると、彼は渡米もしてるってことで。
そして、なにより日本に住んでいる、という事実。唯一の被爆国であるこの国に。
世界中が戦争でまみれた時代を彼がどんな思いで見つめてきたのかを思うと、胸が締め付けられて涙が出てくる。

時に自分の無力さに涙することもあっただろう。知っていながら、変えられなかった現実。彼の目の前で本当にたくさんの人が死んでいった。
そもそも人体錬成をしたあの時から、大きな罪を背負い、たくさんの人を傷つけ、また自分もすべてのモノから絶たれ、想像も出来ない悲しみを背負ってきた。

だけど、彼の人生が不幸だとは思えない。
身長差に悔しそうな顔をしながらも、楽しそうに写っているアルとのツーショット写真。
何よりも彼らの孫・・・(玄孫?)達の楽しそうな笑い声が、確かに彼の幸せを語ってくれていた。
不甲斐なさの一方で、好きな人と結婚して、子供が出来て、育て、孫まで生まれて、小さいながらもたくさんの幸せに囲まれた人生。
何よりも家族を望んだ彼が、『この世界のどこかで・・・』その夢を叶えている。
3分17秒の短いフィルムだけど、私の夢小説なんかよりずっと説得力があって、ずっとずっとずーっと感動的だったと思います。

それにこれは、なんとなくですけど。このフィルムはファンサービスというより、鋼でかけがえのない経験(と儲け)を得ることができたアニメスタッフの、エドというキャラクターへのご褒美というか感謝のプレゼントに見えました。

アニメが描いた「苦労は報われる」(簡単に書くと真に簡単だな^_^;)、その答えがここにあります。
最後の最後でやってくれたなぁ、この人達という思いです。

宴会。
シリアスエドアルの作画が異常にいいんですけど。(笑)
ウィンリィがノーアとエドが載ってるアニメ誌と、ベッドーンのキャプチャを持ち出したのがゲラ笑えた。
実写。
取材行きます。(Yさん行こうな?)
プレミアツアー
相変わらず大佐の指パッチン乱舞がすげぇな。この一言「増田すげぇ!」(by荒川)しかないよな。
ED。
完全サプライズ。えぇ、そりゃあんた国家主催のコンクールで入賞する技術なワケですよ。(メディア芸術祭)
とりあえず今晩は、

鎧のお尻ダンスとラインダンスとコサックダンスにうなされる

なんてことしてくれたんだ、最後の最後で・・・笑・・・_| ̄|○

私信:K依さん、プレミアツアーではロイの映画の比ではない指パッチン乱舞と、情けない四つんばいハイハイ姿が拝めますので、今度見せます。