昨日はゲーセンに寄ってみました。ちびギャラのキャッチャーをツレがやりたいと言って両替をしている間、私はとなりののまねこを狙ってキャッチャーしてました。
そうしたら、野郎二人組みが隣にやってきて「これ(ちびギャラ)とれるんじゃね?」と言い出しました。私は内心、「それ今から俺のツレがやろうとしてるのにー!」と叫びましたが、野郎は無常に100円玉を入れました。そのうちツレが戻ってきて、ちょっと寂しそうな顔(笑)。
野郎は一度失敗するが、野郎のツレが「これは後ろに重心をー」云々言ってる。どうやら、なかなかデキルヤツらしい。
こ、このタイプは・・・私は内心ニヤリ。
私のツレに目配せ。このままここを動かぬが吉。
野郎のツレが、もぞもぞと100円を入れた。動くアーム・・・そして、獲得キターーーーーーーー!!!!
私のツレは「取られたーーー!」とちょっとショック顔。しかし、これは私の計算どおり。
すかさず私は、さりげなく、しかし、割と大きな声で
「すごーい!とったねぇ。すごーい!いいなぁ。」
と言ってみる。ついでに、野郎に尊敬の眼差しを向けてみる。
やがて、野郎の手におさまるちびギャラ。
私はソレを見て、野郎を見て、まばたき。(ノットウインク。笑)
野郎は、そんな私に気付いて、そっとちびギャラを差し出しました。
野郎:これあげます。取りたかっただけですから。
ちょっと驚いてる風の私のツレ。だけど、この時の私の心境。
計画通りーーーーーー!!!!!!
とつ:えぇー、いいんですかぁ?(驚いた風に。最後に小さな「ぁ」を付けるのがコツ)
野郎:いいんですよ。別に欲しかったんじゃないから。
とつ:えぇ、本当にぃ?(と言いつつすでに受け取っている)
野郎:えぇ、どうぞ。
とつ:ありがとうございますぅ。
野郎:んじゃ!
とつ:ありがとうございまーーすっ。ありがとございまーすっっ!!
というわけで、無事に私の人間UFOキャチャーでちびギャラゲットとなりました。
我が座右の銘は「棚ぼた」。あの日もまたひとつ棚ぼたスキルを上げてしまいました。(フッ)
コツは最後にお礼をたくさん言うこと。私も相手も気持ちいい(たぶん(笑)まぁ、相手も私が「くれ」って言ってたのわかってたと思うけどな!)
そうそう、帰りに我がツレにだけ「ねぇ、彼氏いるぅ?」と男が寄ってきました。
一緒に歩いてたのに、ツレにだけにね!
ツレが「います」と答えると、男はさっさと行ってしまいました。
おい、ゴルァ!!! オレにも声をかけんかいっ!!
まったく、失礼なヤツです。少しは大佐を見習えばいい。ケッケッケ(ツバ吐)
勝負に勝って、人生に負けた、そんな気分です。(遠い目)