2005/07/25 (月) 23:54:21
鋼映画感想
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帰りました。というわけで、本日ISOBEさんと鋼映画を2回見て参りました。
ISOBEさんとは、鋼に関して非常に近い価値観みたいで「あれはああだよね!」と言えば「ああそう」。「あれはだめだよね!」といえば「ダメダメ!」と同じ感想を持つことが9割強だったのですが。
今回だけは意見がきっぱりふたつに分かれた!!
一回目終了後
ISOBE:ふー、終わったー・・・うーん・・・
とつ:ぐすっぐすっ・・・
ISOBE:エェ!! とつさん泣いてるぅ?!
とつ:かっ、感動した・・・_| ̄|○
二回目終了後
ISOBE:うーん、やっぱりなぁ・・・う
とつ:い゛ーぞーべーざーん゛ー・・・・(涙轟々)
ISOBE:とつさん泣きすぎー!
とつ:だっでぇー(涙声)
そんな感じでした。
完結に言うと、「私はとても面白かった。」です。
OPの原作荒川弘の字を見たときに泣け、エドが銃を持った時に泣け、エンビが色々痛そうなめにあい、それがかわいそうで泣け(ここまでで3分の一)・・・細かいところはネタバレになるので、後日にします。
荒川弘の鋼の錬金術師映画としては失格だと思います。錬金術師である意味がないもん(苦笑)。でもそれは放送のときからそうであったので、見る前からわかってました。前情報を見る限りも、アルの魂はなれたり、扉が簡単に開いたりと、色々なんじゃそりゃ的ことがたくさん。相変わらずオリキャラでずっぱりだし。(さらに苦笑)
4クールと同じく、これはI川の映画になってます。
そう。これはI川のアニメ映画。この、鋼と切り離した、子どもの見るアニメ映画として見れば、かなり上質だったんじゃないかと思います。グロい場面もあって、前にいた中学生のお嬢さんは何度も目をそらしていたけど、この映画が描こうとしたことからはそらしちゃいけない。
とある理由で絶望するアルに、エドがかける言葉は、とても感動的でした。そして、それの象徴であろうと思われる現実ヒューズがまた印象的。
彼が映画の終盤にとる行動からは、スタッフから(特に子どもに向けてのと思われる)の強烈過ぎるメッセージ、願い。そしてどことなく「大丈夫、ボクらはまだ選択できるはずだ」という希望が垣間見れて、痛烈でした。
そう、またあんな時代背景の中であの最終話と同じく「希望」を描いたこともいい。
すごくメッセージ性の強い映画です。それがいいか悪いか、正しいことを言ってるかそうじゃないかというのは、二の次。とにかくそのメッセージが強烈に胸に刺さり、とても面白かったです。
さて、この映画の前情報もアニメ誌でたくさん載りました。サントラで大体ストーリーわかってしまうしな。しかし「ひた隠し」にされたことがふたつあります。
ひとつは、中盤であっさり暴露。ふたつめがいわゆる最後の大どんでん返し。このシーンには劇場で「おおぉ」という驚きの声が上がりました。
それは当分サイトでは言わないことにします。
それ以外のことは、ここにつらつら感想交えて書いていくつもりですのでよろしく。
人の入りがあんまりよくなかったので、初回はほめて、みんなに劇場にいってもらおうなんて微塵も考えてませ・・・・・・・・・・んよ!!!たぶん。
2005/07/25 (月) 00:03:42
鋼映画感想
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昨日の日記は何言うとるかわからんですね(いつもか!)
要約をすると「現実ヒューズに注目しとけ!」ということです。
・・・お願いっ、皆様劇場に行って下さい。この人の入りでは、FF映画の再来になります。
(FF映画:これの不振でスクウェアはつぶれた)
実はそのくらい人が少なかったんですよ・・・マ・ジ・で。
ただ、川崎はチビッコや男性が多かったです。下は小学生。一人できている男性も沢山いました。
小学生の僕とお父さんが真剣にグッズを選んでいる姿は大変ほほえましかったです。
そして、最後の大どんでんで「おおおぉ」と声が上がって面白かったです。ネットを見ると、あそこでざわついたのは、私の時だけではなかったみたい。
やったねI川、お前さんの思惑通りだよ(笑)
昨日は萌えとはあまり関係ないことを書きましたが、今日は映画で萌えたその1を。
これも劇場であきら明らかになったことですが、エドが冒頭で、ある技能を身に着けていることが判明します。冒頭なんで書きますが、それは
車 の 運 転 !
あいつ、向こうの世界で運転技術身に着けてるんですよ!!オープンカー(微妙に間違い/劇場見た人は笑え)を片手ですいすい笑顔で扱う兄さん。
ある人に「運転はできるかね」と聞かれて「そこそこ」とぶっきらぼうに答える兄さん。
この運転エドを見に行くだけでも劇場の価値はあり!(なんてな)
それと、そんな兄さんがお酒を煽っているっぽい描写が何度もされたのには、無性に笑えました。
兄さん未成年っっっ!(苦笑・ちなみに:ドイツでは未成年の飲酒OKです)
まあ、それも中盤伏線なことに気づくのですが。やっぱ薬を入れるのは、酒が一番(何)
・・・お分かりになりますね? え、兄さんに薬もって寝込んだところをダレが何をするのかって・・・ウフフ、それは劇場をお楽しみに。
うちの夢主さんじゃ・・・ないよ!(笑)
パパン。
ぶっちゃけますと、前にここで書いた私の予想がどんぴしゃ当たってしまいました。
が、やはりI川。衝撃300%。斜め上を行く(色んな意味でな!)。エドがかわいそうでかわいそうでかわいそうで、私は泣けました。
パパンよ、もうちょっと息子のことを思ってやってよ。・・・まあ、あのパパンらしいといえばパパンらしいのですけどね。
この人は、息子に対して、あまりに不器用すぎました。(エドにもエンヴィーにも)
用意してある義手義足。姿を消していたこと、そして・・・わざと不完全な錬成陣を描いていたこと。
そのすべてが、息子への無言の愛を訴えていました。
映画のテーマは「純愛」だと水島が言っていました。確かに「生きることへの愛」・・・「生」を愛するという事を強烈にアピールしました。男女の恋愛がどうかは劇場で見てもらうとして。親子愛もまた、純愛なのかもしれないと思います。
拍手や絵板や掲示板にていつも暖かいお言葉ありがとうございます。すべてのメッセージをありがたく頂戴しております。