キネマ旬報に鋼の錬金術師の長文評論が載りました。
ついに鋼はキネ旬にまで進出した・・・
ビックリしました。
さすがというかなんというか、かなりの長文で、結構な読み応えがありました。
「今の子どもには「人間は死んでも生き返らせることができる」と、本気で信じて育っている子が少なくないと聞く」という一文があります。私もそのニュースは見ました。
かなりのショックでした。テレビゲームのせいなのか。いや、違う。「二次元」の中だけに、原因を求めるのは、あまりに安直です。
それなら、どうすればいいのか。
鋼の錬金術師という名のマンガとアニメが描こうとしていること、描こうとしたこと。それはとても些細な一石かもしれない。でも、これを見た人の中に、いつまでも残ってほしいと思います。
「いつかまた会う日まで交わした、僕と兄さんの約束だ」
アニメ最後のセリフが、今でも強烈なスタッフの願いに感じられて、私は忘れられません。
明日から「鋼の錬金術師」の映画が公開されます。
テレビシリーズを見ていない人には、あまりよくわからない部分もあるとの評価ですが、果たして。
私はぜひ万人にオススメしたい。やたら戦争で解決を図る某国の大統領とかにもね。